JR西日本 越美北線の旅
越美北線は福井から内陸に進む単線非電化のローカル線です。正確には北陸本線で福井から西へ1駅いった越前花堂から枝分かれします。「北線」を名乗りますが「南線」は第三セクター化されていて、生涯盲腸線の「北線」ということになります。たった1両のキハ120で運行ですが、満員の高校生で車内は身動き取れない状態、しかも、多くの生徒は福井から越前大野まで利用していて、毎日この混雑が繰り返されているようです。とてもローカル線の車窓を楽しむといった雰囲気ではありません。 2013年5月記
キハ120系の福井行きが終着駅に到着。(2020年10月15日 北陸本線福井) 2020年10月記  キハ120系の九頭竜湖行き。(2020年7月24日 北陸本線福井) 2020年10月記   キハ120系の福井行きが終着駅に到着。(2016年6月25日 北陸本線福井) 2020年10月記  
越前花堂駅。越美北線の列車は福井起点ですが、線路が枝分かれするのは越前花堂。(2015年5月18日 越前花堂) 2015年5月記 越前花堂駅。手前が北陸本線、右にカーブしているのが越美北線のホーム。(2015年5月18日 越前花堂) 2015年5月記 越前花堂駅の北陸本線の上りホームと越美南線のホームは通路でつながっています。(2015年5月18日 越前花堂) 2015年5月記
越美北線のホームはローカル風情が漂います。(2015年5月18日 越前花堂) 2015年5月記 キハ120系の福井行き単行ワンマンカー。(2015年5月18日 越前花堂) 2015年5月記 キハ120系の福井行き単行ワンマンカー。(2015年5月18日 越前花堂) 2015年5月記
キハ120系の九頭竜湖行き単行ワンマンカーに乗って九頭竜湖に向かいます。(2015年5月18日 越前花堂) 2015年5月記 キハ120系の九頭竜湖行き単行ワンマンカー車内は高校生で満員。観光客として困るのは、晴れてもないのにカーテンを閉めていることで、車窓なんて見られません。(2015年5月18日) 2015年5月記 キハ120系の九頭竜湖行き単行ワンマンカー車内。ドアは手で開けます。(2015年5月18日) 2015年5月記
キハ120系の九頭竜湖行き単行ワンマンカーより。(2015年5月18日 牛ヶ原〜北大野) 2015年5月記 キハ120系の九頭竜湖行き単行ワンマンカー車内。越前大野を過ぎると車内が空きました。(2015年5月18日) 2015年5月記 キハ120系の九頭竜湖行き単行ワンマンカーより九頭竜川。(2015年5月18日 越前富田〜下唯野) 2015年5月記
キハ120系の九頭竜湖行き単行ワンマンカーより。(2015年5月18日 越前富田〜下唯野) 2015年5月記 キハ120系の九頭竜湖行き単行ワンマンカーより。(2015年5月18日 越前富田〜下唯野) 2015年5月記 キハ120系の九頭竜湖行き単行ワンマンカーより。5月でも沿線の山には残雪。(2015年5月18日 藤原) 2015年5月記
キハ120系の九頭竜湖行き単行ワンマンカーより九頭竜川。(2015年5月18日 藤原〜越前下山) 2015年5月記 九頭竜湖駅は越美北線の終着駅。(2015年5月18日 九頭竜湖) 2015年5月記 九頭竜湖駅は越美北線の終着駅。この先線路が伸びることはありませんでした。(2015年5月18日 九頭竜湖) 2015年5月記
キハ120系の福井行き単行ワンマンカー。(2015年5月18日 九頭竜湖) 2015年5月記 キハ120系の福井行き単行ワンマンカー。(2015年5月18日 九頭竜湖) 2015年5月記 周囲は美しい森に囲まれていました。(2015年5月18日 九頭竜湖) 2015年5月記
キハ120系の福井行き単行ワンマンカー。(2015年5月18日 九頭竜湖) 2015年5月記 キハ120系の福井行き単行ワンマンカーより。(2015年5月18日 越前下山) 2015年5月記 キハ120系の福井行き単行ワンマンカーより九頭竜湖。(2015年5月18日 越前下山) 2015年5月記
キハ120系の福井行き単行ワンマンカーより九頭竜湖。(2015年5月18日 下唯野〜柿ヶ島) 2015年5月記 キハ120系の福井行き単行ワンマンカーより九頭竜湖。(2015年5月18日 下唯野〜柿ヶ島) 2015年5月記 越前大野駅は沿線最大の駅。(2015年5月18日 越前大野) 2015年5月記
キハ120系の福井行き。(2015年5月18日 越前大野) 2015年5月記 キハ120系。越美北線は全列車がこの形式で運行。(2009年4月9日 北陸本線福井) 2013年5月記 キハ58系の福井行きが終着駅に到着。(2007年4月9日 北陸本線福井) 2017年10月記