JR西日本 赤穗線の旅
赤穂線は山陽本線相生から海側に枝分かれし、東岡山で再び山陽本線に合流するという、いわば山陽本線のバイパス路線です。山陽本線が姫路からすでに「山陽」モードなのに対し、赤穂線は播州赤穂までは「関西」モードで、「山陽」モードになるのは播州赤穂以西です。単線ですがこの間は山陽本線経由より距離が短く、山陽本線の相生〜岡山間の列車本数が少ないので、時間帯によっては赤穂線経由のほうが速く岡山に抜けられます。 2013年8月記
117系の播州赤穂行きに乗って岡山から播州赤穂へ向かっています。(2022年8月8日) 2022年8月記   115系の備中高梁行きに乗って播州赤穂から岡山へ向かっています。(2022年3月25日) 2022年8月記    115系の備中高梁行きに乗って播州赤穂から岡山へ到着。(2022年3月25日 山陽本線岡山) 2022年8月記    
117系の播州赤穂行き。(2022年3月26日 山陽本線岡山) 2022年3月記  115系3両を2組連結して6両編成の播州赤穂行きに乗ります。(2020年10月25日 山陽本線岡山) 2022年3月記   115系の播州赤穂行きに乗って岡山から播州赤穂へ向かっています。(2020年10月25日) 2022年3月記   
東岡山駅。赤穂線列車が発着するのは岡山ですが、線路が山陽本線と分岐するのは東岡山。(2015年10月5日 東岡山) 2015年10月記 213系3両の播州赤穂行き。東岡山から赤穂線に入ります。後方の高架は新幹線。(2015年10月5日 東岡山) 2015年10月記 西大寺駅。(2015年10月5日 西大寺) 2015年10月記
115系4両の西大寺行きが終着駅に到着。(2015年10月5日 西大寺) 2015年10月記 115系4両の西大寺行きが終着駅に到着。朝は混み合いますがほとんどが通学客。(2015年10月5日 西大寺) 2015年10月記 213系3両を2組連結して6両編成の長船行き。(2015年10月5日 西大寺) 2015年10月記
赤穂線223系の姫路行きが相生に到着、ここからは山陽本線を走ります。(2009年12月21日 相生) 2013年8月記 相生駅で赤穂線は山陽本線から枝分かれ、ここでは山陽新幹線とも接続。(2009年3月22日 相生) 2013年8月記 115系車内。オーソドックスなセミクロスシートの車両。(2009年3月22日) 2013年8月記
113系の播州赤穂行き。国鉄時代のオリジナルスタイルで山陽本線から直通。(2009年3月24日 山陽本線庭瀬) 2013年8月記 播州赤穂駅。赤穂線はここを境に東は関西の列車、西は山陽地方の列車に分かれます。(2009年3月9日 播州赤穂) 2013年8月記 213系は元「マリンライナー」の車両。奥のホームには大阪方面への「新快速」が停車。(2009年3月9日 播州赤穂) 2013年8月記
213系と並んだ221系。213系は岡山方面へ、221系は大阪方面へ向かいます。(2009年3月9日 播州赤穂) 2013年8月記 115系同士が並びました。こちらも左の115系は岡山行き、右の115系は姫路行き。(2009年3月9日 播州赤穂) 2013年8月記 115系の2ドア車車内。ドアが2カ所なので座席数は多いですがロングシートが長めです。(2009年3月9日) 2013年8月記
日生駅。駅のすぐ前が小豆島行きフェリーの港という便利な駅。(2009年3月9日 日生) 2013年8月記 115系。2両編成の115系は伯備線から直通してきます。(2009年3月9日 日生) 2013年8月記 115系同士の交換。左の115系は伯備線用で先頭車化改造。(2009年3月9日 日生) 2013年8月記
115系の長船行き。こちらは山陽本線や宇野線と同じタイプの115系の先頭車化改造車。(2007年9月3日 山陽本線岡山) 2013年8月記 221系の播州赤穂行きに乗ります。(2001年8月10日 山陽本線姫路) 2022年8月記 221系に乗って姫路から播州赤穂へ到着、117系に乗り換えて日生へ向かいます。(2001年8月10日 播州赤穂) 2022年8月記
115系3両の播州赤穂行き。(2001年8月10日 日生) 2022年8月記  117系に乗って播州赤穂から日生へ到着、列車は岡山方面へ。(2001年8月10日 日生) 2022年8月記