JR九州 日南線の旅
日南線は、その名の通り日南海岸に沿って宮崎から南下し、日南市の日南駅を通り、宮崎・鹿児島県境を越えて志布志に至る単線非電化の盲腸ローカル線です。細かいことをいえば南宮崎〜田吉間のみは宮崎空港に至る列車が走る関係で電化されていますが。近年は観光特急「海幸山幸」が走るようになり、観光路線としての性格も帯びてきていて、「海幸山幸」が海岸沿いを走るポスターを目にするようになりましたが、意外にも海沿いを走る区間はほんの僅かで、ほとんどが山の中を走ります。 2014年4月記
キハ40系。(2019年3月21日 南宮崎) 2019年3月記  キハ40系の青島行きと817系の田野行き。(2019年3月21日 南宮崎) 2019年3月記   キハ40系の飫肥行きが大淀川を渡ります。(2019年3月21日 日豊本線宮崎) 2019年3月記   
キハ40系の宮崎〜志布志間「日南マリーン」。(2016年1月11日 日豊本線宮崎) 2016年1月記 キハ40系の宮崎〜志布志間「日南マリーン」。(2016年1月11日 日豊本線宮崎) 2016年1月記 キハ40系の宮崎〜志布志間「日南マリーン」。(2016年1月11日 日豊本線宮崎) 2016年1月記
キハ40系の宮崎〜志布志間「日南マリーン」車内。この日は団体旅行者が乗っていて満席。(2016年1月11日 宮崎) 2016年1月記 キハ40系の宮崎〜志布志間「日南マリーン」より。(2016年1月11日 北郷) 2016年1月記 キハ40系の宮崎〜志布志間「日南マリーン」車内。たった1両に団体客と下校生で混雑。(2016年1月11日) 2016年1月記
キハ40系の宮崎〜志布志間「日南マリーン」。団体客は南郷で下車。(2016年1月11日 南郷) 2016年1月記 キハ40系の宮崎〜志布志間「日南マリーン」より。(2016年1月11日 日向大束〜日向北方) 2016年1月記 キハ40系の油津行きワンマンカーカー。(2016年1月11日 日向大束) 2016年1月記
志布志の漁港が見えてきました。キハ40系の宮崎〜志布志間「日南マリーン」より。(2016年1月11日 志布志) 2016年1月記 志布志駅は日南線の終点ですが無人駅でした。(2016年1月11日 志布志) 2016年1月記 キハ40系の油津行きワンマンカー。(2016年1月11日 志布志) 2016年1月記
キハ40系の油津行きワンマンカー。(2016年1月11日 志布志) 2016年1月記 キハ40系の油津行きワンマンカー。(2016年1月11日 志布志) 2016年1月記 日南線は起点の南宮崎から89キロあるようです。(2016年1月11日 志布志) 2016年1月記
キハ40系の油津行きワンマンカー。終着駅の侘しさが漂っていました。(2016年1月11日 志布志) 2016年1月記 キハ40系の油津行きワンマンカー。(2016年1月11日 志布志) 2016年1月記 キハ40系の油津行きワンマンカー。草ぼうぼうの南国ローカル線でした。(2016年1月11日 志布志) 2016年1月記
日南線用のキハ40系。(2016年1月12日 南宮崎) 2016年1月記 817系の延岡行きワンマン列車。田吉までは電車が走ります。(2016年1月12日 田吉) 2016年1月記 787系の大分〜宮崎空港間「にちりん」が通過。(2016年1月12日 田吉) 2016年1月記
キハ125系の宮崎〜南郷間「海幸山幸」は元高千穂鉄道のトロッコ車両。(2010年3月7日 日豊本線宮崎) 2014年4月記 南宮崎駅は日南線の起点です。背の高い気が南国を感じます。(2010年3月7日 南宮崎) 2014年4月記 キハ40系。両運転台のキハ40です。(2010年3月7日 南宮崎) 2014年4月記
キハ40系。黄色いのは日南線専用車両です。(2010年3月7日 南宮崎) 2014年4月記 キハ40系。キハ47の2両編成が高架のホームから出発。(2010年3月8日 日豊本線宮崎) 2014年4月記 キハ31系。(2003年8月20日 日豊本線宮崎) 2021年4月記
キハ32系の座席は旧東海道新幹線0系のもの。(2003年8月20日) 2021年4月記