JR九州 唐津線の旅
唐津線は長崎本線久保田から西唐津までの路線で、大部分が単線非電化のローカル線然とした路線です。列車は佐賀を起点とし、実際に唐津線独自の路線となるのは、長崎本線から分岐する久保田からで西唐津まで向かいます。また、福岡市営地下鉄を起点とする筑肥線も西唐津まで運行していて、両線は複雑な関係です。分かり辛いのは、筑肥線の電車は唐津の1駅先の西唐津が終点で、西唐津まで電化区間ですが、実際は唐津から西唐津までは唐津線で、筑肥線の終点は伊万里になります。線名と、実際に運転する列車の系統が合致していないエリアです。 2014年1月記
キハ125系+キハ40系の唐津行きワンマン列車。(2016年2月24日 長崎本線佐賀) 2016年2月記 キハ40系の唐津行きワンマン列車。佐賀駅では唐津線乗場は決まっているようです。(2016年2月24日 長崎本線佐賀) 2016年2月記 唐津線の起点となる久保田駅。ここで長崎本線から枝分れしますが無人駅でした。(2016年2月24日 久保田) 2016年2月記
キハ40系の佐賀行き。(2016年2月24日 久保田) 2016年2月記 キハ40系の佐賀行き。ホームの向かい側に長崎本線の列車。(2016年2月24日 久保田) 2016年2月記 キハ40系の佐賀行き。(2016年2月24日 久保田) 2016年2月記
キハ125系+キハ40系の唐津行きワンマン列車。(2016年2月24日 久保田) 2016年2月記 キハ40系の唐津行きワンマン列車車内。(2016年2月24日) 2016年2月記 キハ125系の唐津行きワンマン列車車内。(2016年2月24日) 2016年2月記
キハ40系の佐賀行き。キハ125系の唐津行きワンマン列車より。(2016年2月24日 厳木) 2016年2月記 キハ125系+キハ40系の唐津行きワンマン列車。(2016年2月24日 山本) 2016年2月記 山本駅で筑肥線と接続しますが、無人駅でした。(2016年2月24日 山本) 2016年2月記
山本駅は昔ながらのローカル線風情でした。(2016年2月24日 山本) 2016年2月記 右の線路が唐津線、左の線路が筑肥線です。(2016年2月24日 山本) 2016年2月記 キハ40系+キハ125系の佐賀行き。(2016年2月24日 山本) 2016年2月記
複線に見えますが、乗っているのが唐津線、見えている線路が筑肥線です。キハ40系+キハ125系の佐賀行きより。(2016年2月24日 本牟田部) 2016年2月記 キハ40系の西唐津行きワンマン列車。(2016年2月24日 厳木) 2016年2月記 キハ40系の西唐津行きワンマン列車。(2016年2月24日 厳木) 2016年2月記
キハ40系の西唐津行きワンマン列車。(2016年2月24日 久保田) 2016年2月記 キハ40系の西唐津行きワンマン列車と長崎本線の817系。(2016年2月26日 長崎本線佐賀) 2016年2月記 キハ40系の西唐津行きワンマン列車と長崎本線の883系。(2016年2月26日 長崎本線佐賀) 2016年2月記
キハ40系の唐津行きと783系の博多〜佐世保間「みどり」。(2011年8月28日 長崎本線佐賀) 2014年1月記 キハ125系+キハ40系キハ47の西唐津行き。(2010年4月4日 長崎本線佐賀) 2014年1月記 キハ40系の西唐津行き。雪が散らついています。(2010年3月10日 長崎本線佐賀) 2014年1月記
唐津駅は唐津線と筑肥線の合流する駅です。ただ高架駅で風情はありません。(2010年3月10日 唐津) 2014年1月記 キハ40系の佐賀行きワンマン列車。キハ47の2両編成です。(2010年3月10日 唐津) 2014年1月記 キハ40系の佐賀行きワンマン列車と筑肥線103系3両の筑前前原行き。(2010年3月10日 唐津) 2014年1月記
キハ40系+キハ125系の佐賀行きワンマン列車。雪が降ってきました。(2010年3月10日 唐津) 2014年1月記 キハ40系+キハ125系の佐賀行きワンマン列車。強い雪になってしまいました。(2010年3月10日 唐津) 2014年1月記 唐津線の終点、西唐津駅。ここからバスに乗ると壱岐行きフェリー乗場があります。(2010年3月11日 西唐津) 2014年1月記
キハ40系の唐津行き。(2004年3月16日 山本) 2020年9月記  キハ40系の佐賀行きに乗って山本から久保田へ向かっています。(2004年3月16日) 2020年9月記