JR九州 日田彦山線の旅
日田彦山線は日豊本線の城野と久大本線の夜明を結ぶ、単線非電化のローカル線で、列車は小倉と日田を結んでいます。路線名通り彦山を通って日田に向かいますが、福岡県内ではかつての単行地域を走り、現在では北九州市近郊の生活路線となっています。大分県側は山間のローカル線といった風情で、過疎地を行く路線となり、「日田彦山線」全線を通しての一体感は希薄です。 2014年1月記
城野駅が日田彦山線の起点ですが、列車は小倉から直通します。(2016年2月19日 城野) 2016年2月記 キハ40系の田川後藤寺行きワンマン列車。(2016年2月19日 城野) 2016年2月記 キハ40系の田川後藤寺行きワンマン列車車内。(2016年2月19日 城野) 2016年2月記
採銅所という駅がありました。(2016年2月19日 採銅所) 2016年2月記 採銅所駅からは確かに採銅所らしきものが見えますが、現在でも採掘しているのでしょうか?(2016年2月19日 採銅所) 2016年2月記 香春駅。かつてはここから国鉄添田線が枝分かれしていました。(2016年2月19日 香春) 2016年2月記
田川伊田駅。ここで平成筑豊鉄道と接続します。(2016年2月19日 田川伊田) 2016年2月記 キハ40系の小倉行きワンマン列車。(2016年2月19日 田川伊田) 2016年2月記 キハ40系の小倉行きワンマン列車。そういえば昔はホームに洗面設備がありました。(2016年2月19日 田川伊田) 2016年2月記
キハ40系の小倉行きワンマン列車。(2016年2月19日 田川伊田) 2016年2月記 田川後藤寺駅では後藤寺線、平成筑豊鉄道と接続します。(2016年2月19日 田川後藤寺) 2016年2月記 キハ40系の小倉行き。(2016年2月19日 田川後藤寺) 2016年2月記
キハ125系の添田行きワンマンカー。(2016年2月19日 田川後藤寺) 2016年2月記 キハ125系の添田行きワンマンカー車内。(2016年2月19日) 2016年2月記 添田駅。かつてここから添田線が枝分かれしていました。(2016年2月19日 添田) 2016年2月記
添田駅は駅舎からホームが離れています。(2016年2月19日 添田) 2016年2月記 添田駅にはD51の模型が飾られていました。(2016年2月19日 添田) 2016年2月記 キハ125系の田川後藤寺行きワンマンカー。(2016年2月19日 添田) 2016年2月記
キハ40系の日田行きワンマン列車。(2016年2月19日 添田) 2016年2月記 キハ40系の小倉行きワンマン列車。(2016年2月19日 添田) 2016年2月記 線名になっている彦山駅。この辺りまで来ると山の中のローカル線となります。(2016年2月19日 彦山) 2016年2月記
キハ40系の日田行きワンマン列車から見た福岡・大分県境付近。(2016年2月19日 大行司〜宝珠山) 2016年2月記 宝珠山駅は九州で唯一県境がホームの上にあるそうです。(2016年2月19日 宝珠山) 2016年2月記 日田彦山線の終点、夜明駅。ここで久大本線に合流します。(2016年2月19日 夜明) 2016年2月記
夜明駅は無人駅でした。入口にはロープがぶら下がっていますが…。(2016年2月19日 夜明) 2016年2月記 ロープはつばめが入らないようにしているようです。(2016年2月19日 夜明) 2016年2月記 キハ40系の日田行きワンマン列車。(2016年2月19日 夜明) 2016年2月記
夜明駅は森に囲まれていました。(2016年2月19日 夜明) 2016年2月記 キハ40系の小倉行きワンマン列車。(2016年2月19日 夜明) 2016年2月記 志井公園駅。この駅のすぐそばに北九州高速鉄道(小倉モノレール)の企救丘駅があります。(2015年12月14日 志井公園) 2016年2月記
キハ40系。(2015年12月15日 田川後藤寺) 2015年12月記 キハ40系の小倉行きワンマン列車とキハ125系。(2015年12月15日 田川後藤寺) 2015年12月記 キハ40系と平成筑豊鉄道糸田線400形。(2015年12月15日 田川後藤寺) 2015年12月記
田川後藤寺駅構内は炭鉱時代の名残からか広い敷地。(2015年12月15日 田川後藤寺) 2015年12月記 キハ40系と平成筑豊鉄道糸田線400形。(2008年3月2日 田川後藤寺) 2014年1月記 キハ125系の田川後藤寺行き。左は久大本線のキハ125系。(2004年3月17日 夜明) 2020年9月記