JR北海道 函館本線(函館〜長万部)の旅
函館本線に乗ると、本州とは景色が異なり「北海道に来たな〜」という実感が沸きます。大沼、小沼、駒ヶ岳が車窓に流れ、次に噴火湾沿いに走ります。沿線は人家が少なく、住宅の形も本州とは違います。私は中学1年の時、初めて函館本線に乗りました。函館から北へ向かう普通列車はD51が引き、急行「ニセコ」はC62、貨物列車はD52という時代です。当時から森駅にはいかめしがあり、現在と同じ内容、パッケージで80円でした。私は森駅のベンチで初めていかめしを食べた時の印象は今でも覚えています。「世の中にこんな旨いものがあるのか!」と感じたのを覚えています。 2014年6月記
八雲駅。(2021年9月13日 八雲) 2021年9月記   キハ40系の函館行きワンマンカーに乗って森へ行きます。(2021年9月13日 八雲) 2021年9月記    キハ40系の函館行きワンマンカーに乗って八雲から森へ向かっています。左車窓に噴火湾。(2021年9月13日) 2021年9月記    
733系の函館〜新函館北斗間「はこだてライナー」。(2017年6月28日 五稜郭) 2018年11月記  函館駅から見た函館山山頂。(2017年6月28日 函館) 2018年11月記   函館本線不通。函館駅には被害状況の写真が貼られていましたが、道路は不通になっておらず、JRは被害者と言わんばかりで何か的外れに思いました。(2016年9月1日 函館) 2016年9月記 
DF200の引く貨物列車。(2016年9月2日 長万部) 2016年9月記 新函館北斗駅の在来線ホーム、右の施設が北海道新幹線、奥が函館方面。(2016年7月1日 新函館北斗) 2016年8月記 函館駅は北海道新幹線開通後も函館本線の始発駅。(2016年7月1日 函館) 2016年7月記
キハ40系の森行き。(2016年7月1日 新函館北斗) 2016年7月記 733系の函館〜新函館北斗間「はこだてライナー」。(2016年7月1日 函館) 2016年7月記 733系の函館〜新函館北斗間「はこだてライナー」とキハ261系の「スーパー北斗」。(2016年7月1日 函館) 2016年7月記
733系の函館〜新函館北斗間「はこだてライナー」。(2016年7月1日 函館) 2016年7月記 733系の函館〜新函館北斗間「はこだてライナー」。(2016年7月1日 函館) 2016年7月記 733系の函館〜新函館北斗間「はこだてライナー」。(2016年7月1日 函館) 2016年7月記
JR東日本の「大人の休日倶楽部」団体さんの到着です。(2016年7月1日 函館) 2016年7月記 JR東日本の「大人の休日倶楽部」団体さんの到着です。(2016年7月1日 函館) 2016年7月記 JR東日本の「大人の休日倶楽部」団体さんの到着です。(2016年7月1日 函館) 2016年7月記
役目を終えた「スーパー白鳥」が置いてありましたが、今後の使い道は?(2016年7月1日 函館) 2016年7月記 函館本線の起点函館駅からは函館山山頂が見えます。(2015年11月6日 函館) 2015年11月記 キハ40系の長万部行きワンマンカー。(2011年7月29日 五稜郭) 2014年6月記
キハ40系の長万部行きと函館行き。(2011年7月29日 五稜郭) 2014年6月記 キハ40系の森行き。大沼〜森間は海寄りのルートと内陸ルートの2ルートがあります。(2011年7月30日 函館) 2014年6月記 DE10が後押しする函館〜森間「SL函館大沼」と789系の函館〜新青森間「スーパー白鳥」。(2011年7月30日 函館) 2014年6月記
函館〜森間「SL函館大沼」。これからここにC11 が連結されます。(2011年7月30日 函館) 2014年6月記 DE10が後押しする函館〜森間「SL函館大沼」。(2011年7月30日 函館) 2014年6月記 函館〜森間「SL函館大沼」に連結されている車掌車は展望車代わり。(2011年7月30日 函館) 2014年6月記
函館〜森間「SL函館大沼」に連結されている旧型客車。(2011年7月30日 函館) 2014年6月記 函館〜森間「SL函館大沼」。この車両は食堂合造車のようです。(2011年7月30日 函館) 2014年6月記 函館〜森間「SL函館大沼」。この年は10年目だったようです。(2011年7月30日 函館) 2014年6月記
函館〜森間「SL函館大沼」の14系車内。(2011年7月30日) 2014年6月記 函館〜森間「SL函館大沼」の14系車内。(2011年7月30日) 2014年6月記 函館〜森間「SL函館大沼」のスハシ44車内。ストーブが見えます。(2011年7月30日) 2014年6月記
函館〜森間「SL函館大沼」のスハシ44車内。(2011年7月30日) 2014年6月記 DF200の引く貨物列車が五稜郭に到着、ここからは反対側に電気機関車が連結されて本州に向かいます。(2011年7月30日 五稜郭) 2014年6月記 C11の引く函館〜森間「SL函館大沼」。(2011年7月30日 五稜郭) 2014年6月記
C11の引く函館〜森間「SL函館大沼」。(2011年7月30日 五稜郭) 2014年6月記 C11の引く函館〜森間「SL函館大沼」。(2011年7月30日 五稜郭) 2014年6月記 C11の引く函館〜森間「SL函館大沼」。後部ではDE10が後押し。(2011年7月30日 五稜郭) 2014年6月記
キハ40系より。北海道新幹線新函館駅建設工事が進んでいました。(2011年7月30日 渡島大野) 2014年6月記 七飯駅で大沼方面は二手に路線が分かれます。(2011年7月30日 七飯) 2014年6月記 キハ40系の函館行き単行ワンマンカー。(2011年7月30日 七飯) 2014年6月記
キハ40系の函館行き単行ワンマンカー。(2011年7月30日 七飯) 2014年6月記 キハ40系の森行き車内から見た小沼。もう一本の線路は七飯から東側ルートをたどった線路。(2011年7月30日 仁山〜大沼) 2014年6月記 キハ40系の森行き車内から見た小沼。(2011年7月30日 仁山〜大沼) 2014年6月記
函館〜森間「SL函館大沼」の牽引機C11。これから客車を連結。(2011年7月30日 森) 2014年6月記 函館〜森間「SL函館大沼」の牽引機C11。10周年のヘッドマーク付き。(2011年7月30日 森) 2014年6月記 函館〜森間「SL函館大沼」。これからこの客車を機関車に連結。(2011年7月30日 森) 2014年6月記
C11の引く函館〜森間「SL函館大沼」。函館行きは機関車が逆向き。(2011年7月30日 森) 2014年6月記 函館〜森間「SL函館大沼」の14系客車。(2011年7月30日 森) 2014年6月記 C11が引く函館〜森間「SL函館大沼」とキハ40系ワンマン列車。(2011年7月30日 森) 2014年6月記
DE10が後押しする函館〜森間「SL函館大沼」とキハ40系。(2011年7月30日 森) 2014年6月記 C11の引く函館〜森間「SL函館大沼」にはレトロな衣装の乗務員。(2011年7月30日 森) 2014年6月記 函館〜森間「SL函館大沼」の14系車内にはストーブ。(2011年7月30日) 2014年6月記
函館〜森間「SL函館大沼」に連結された車掌車車内。(2011年7月30日) 2014年6月記 函館〜森間「SL函館大沼」が間もなく発車。(2011年7月30日 森) 2014年6月記 函館〜森間「SL函館大沼」が間もなく発車。(2011年7月30日 森) 2014年6月記
C11バック運転の引く函館〜森間「SL函館大沼」が発車。(2011年7月30日 森) 2014年6月記 C11バック運転の引く函館〜森間「SL函館大沼」。(2011年7月30日 森) 2014年6月記 森駅名物のいかめしは駅横のお店が販売元のようです。(2011年7月30日 森) 2014年6月記
森駅名物のいかめし。デパートの駅弁大会でも有名。(2011年7月30日 森) 2014年6月記 森駅名物のいかめし500円。最初は漁師飯だったそうです。(2011年7月30日 森) 2014年6月記 森駅名物のいかめし。いかが肉厚なのが特徴です。(2011年7月30日 森) 2014年6月記
キハ40系の長万部行き。(2011年7月30日 森) 2014年6月記 キハ40系ワンマン列車の長万部行き。(2010年9月6日 五稜郭) 2014年6月記 キハ40系ワンマン列車の長万部行きより。小沼と駒ヶ岳。(2010年9月6日 仁山〜大沼) 2014年6月記
キハ40系単行ワンマンカーの函館行き。(2010年9月6日 銚子口) 2014年6月記 DF200の引く貨物列車。(2010年9月6日 渡島砂原) 2014年6月記 函館駅はカーブしています。キハ40系単行ワンマンカーの七飯行き。(2009年9月8日 函館) 2014年6月記
函館本線の起点となる函館駅。(2009年9月8日 函館) 2014年6月記 キハ40系単行ワンマンカー。後方の山は函館山です。(2009年9月8日 五稜郭) 2014年6月記 キハ40系ワンマン列車の森行き。(2009年9月8日 五稜郭) 2014年6月記
DF200の引く貨物列車。DF200が切り離され、反対側に電気機関車を連結して本州へ向かいます。(2009年9月8日 五稜郭) 2014年6月記 キハ40系の長万部行き。砂原というのは渡島砂原のことで、大沼〜森間を海沿いのルートをたどります。(2009年9月9日 函館) 2014年6月記 キハ40系4両の長万部行きですが、後部3両は回送で大沼で切り離して上り列車になります。(2009年9月9日 函館) 2014年6月記
キハ40系の長万部行き。七飯を出ると高架で仁山経由の線路を渡ります。(2009年9月9日 七飯) 2014年6月記 キハ40系の長万部行きより。小沼と駒ヶ岳がきれいに見えました。(2009年9月9日 七飯〜大沼) 2014年6月記 キハ40系単行ワンマンカーの函館行き。後方には雄大な駒ヶ岳。(2009年9月9日 大沼) 2014年6月記
大沼駅。七飯で別れた線路は大沼で合流し、再度ルートを二手にして森に向かいます。(2009年9月9日 大沼) 2014年6月記 キハ40系単行ワンマンカーの長万部行き。森駅の裏は噴火湾。(2009年9月9日 森) 2014年6月記 キハ40系単行ワンマンカーの長万部行き。後方に駒ヶ岳。(2009年9月9日 森) 2014年6月記
森駅。大沼から二手に分かれて北上した線路は森で合流します。(2009年9月9日 森) 2014年6月記 キハ40系の函館行き車内。車窓に何か見えるようです。(2009年9月9日 石倉〜落部) 2014年6月記 キハ40系の函館行き車内。3人ともカメラを構えています。(2009年9月9日 石倉〜落部) 2014年6月記
キハ40系の函館行き車内より。噴火湾に虹が出てたんですね。(2009年9月9日 石倉〜落部) 2014年6月記 キハ40系単行ワンマンカーの長万部行き。(2009年9月9日 黒岩) 2014年6月記 国縫駅。かつてここから瀬棚線が枝分かれしていました。(2009年9月9日 国縫) 2014年6月記
DF200の引く貨物列車。(2009年9月9日 国縫) 2014年6月記 キハ40系単行ワンマンカーの長万部行きが終着駅に到着。(2009年9月9日 長万部) 2014年6月記 キハ40系ワンマン列車の函館行き。(2007年7月16日 長万部) 2014年6月記
キハ40系ワンマン列車の函館行きより。噴火湾に沿います。(2007年7月16日 野田生〜山越) 2014年6月記 キハ40系ワンマン列車の函館行き車内。(2007年7月16日) 2014年6月記 キハ40系ワンマン列車の函館行きより。噴火湾と駒ヶ岳。(2007年7月16日 石倉〜本石倉) 2014年6月記
森駅名物いかめしを買おうと思ったら売り切れでした。(2007年7月16日 森) 2014年6月記 森駅名物いかめしは駅弁だけでなくいかめしグッズがあるのですが、やっぱり食べられるいかめしがいいです。(2007年7月16日 森) 2014年6月記 キハ40系ワンマン列車の函館行きより。小沼と駒ヶ岳。(2007年7月16日 仁山〜大沼) 2014年6月記
キハ40系単行ワンマンカーの七飯行き。(2007年7月17日 函館) 2014年6月記 キハ40系。(2004年8月21日 長万部) 2020年6月記 キハ40系。(2004年8月21日 長万部) 2020年6月記
DF200の引く貨物列車はここから室蘭本線へ入ります。(2004年8月21日 長万部) 2020年6月記  函館〜森間「SL函館大沼」。(2003年7月29日 函館) 2021年5月記   C11の引く函館〜森間「SL函館大沼」。(2003年7月29日 函館) 2021年5月記 
   
C11の引く函館〜森間「SL函館大沼」。(2003年7月29日 函館) 2021年5月記   C11の引く函館〜森間「SL函館大沼」。(2003年7月29日 函館) 2021年5月記    函館〜森間「SL函館大沼」。(2003年7月29日 函館) 2021年5月記   
C11の引く函館〜森間「SL函館大沼」。(2003年7月29日 函館) 2021年5月記     C11の引く函館〜森間「SL函館大沼」。(2003年7月29日 函館) 2021年5月記     キハ40系。(2003年7月29日 函館) 2021年5月記    
キハ40系。(2003年7月29日 函館) 2021年5月記      キハ141系の函館〜森間「大沼・流山温泉バーベキュー」。(2003年7月29日 函館) 2021年5月記      キハ141系の函館〜森間「大沼・流山温泉バーベキュー」。(2003年7月29日 函館) 2021年5月記      
当時の函館駅。(2002年7月15日 函館) 2022年1月記 SL列車用の旧型客車。(2002年7月15日 函館) 2022年1月記