JR北海道 江差線の旅
江差線は函館から日本海側の江差まででしたが、木古内〜江差間は2014年に廃止されたようです。国鉄時代は江差のほか松前にも鉄道が伸びていたのですが、これで両方ともなくなりました。江差からは奥尻島へのフェリーが出ているのですが、これでバスでしか行けなくなってしまいました。現在残っている区間も北海道新幹線ができると第三セクター化されるので、JRのローカル線は次々になくなっていくようです。この路線は「北海道&東日本パス」で何度か利用しました。特急を木古内で下車、キハ40系のローカル列車に乗り継いで、津軽海峡沿いに函館へ向かうのです。冷房のない車両で扇風機を回しますが、夏の北海道は風が乾いていて心地よい風が入って来ます。 2014年5月記
木古内駅構内は北海道新幹線工事中でした。(2011年7月29日 木古内) 2014年5月記 キハ40系の江差行きですが、この区間はなくなったようです。(2011年7月29日 木古内) 2014年5月記 江差線の列車は函館を起点にします。(2011年7月29日 函館) 2014年5月記
キハ40系の函館行き。「北海道&東日本パス」利用者が大勢。(2010年9月6日 木古内) 2014年5月記 キハ40系単行ワンマンの函館行き。(2010年7月3日 七重浜) 2014年5月記 キハ40系単行ワンマンの函館行き。(2010年7月3日 七重浜) 2014年5月記
キハ40系の函館行き。北海道のワンマン列車は乗降とも一番前のドア。(2010年7月3日 七重浜) 2014年5月記 キハ40系の江差行きですが、木古内〜江差間はなくなったようです。(2009年9月8日 函館) 2014年5月記 キハ40系車内。ボックスシートの二重窓です。冷房はなく扇風機。(2009年9月8日) 2014年5月記
五稜郭駅。江差線はこの駅が起点となります。ただし五稜郭始発の列車はありません。(2009年9月8日 五稜郭) 2014年5月記 七重浜駅。何にもない無人駅ですが、津軽海峡フェリーの港の最寄駅。(2009年9月8日 七重浜) 2014年5月記 キハ40系の江差行き。(2009年9月11日 函館) 2014年5月記
キハ40系の江差行き車内で函館の鰊みがき弁当840円を食べました。(2009年9月11日 函館) 2014年5月記 キハ40系の江差行き車内で函館の鰊みがき弁当840円を食べました。(2009年9月11日 函館) 2014年5月記 キハ40系の江差行き車内から見た津軽海峡。(2009年9月11日 渡島当別〜釜谷) 2014年5月記
木古内駅。現在はここが江差線の終点となっているようです。(2009年9月11日 木古内) 2014年5月記 キハ40系の江差行き車内。ボックスシートの多いセミクロスシート。(2009年9月11日) 2014年5月記 キハ40系の江差行き車内から見た日本海ですが、この区間はなくなったようです。(2009年9月11日 上ノ国〜江差) 2014年5月記
江差駅はかつての江差線の終着駅です。現在は駅がなくなったようです。(2009年9月11日 江差) 2014年5月記 江差駅はかつての江差線の終着駅です。改札口越しに海が見えますが無人駅でした。(2009年9月11日 江差) 2014年5月記 キハ40系の函館行きですが、現在はこの区間はなくなったようです。(2009年9月11日 江差) 2014年5月記
江差駅はかつての江差線の終着駅です。この駅はなくなったようです。(2009年9月11日 江差) 2014年5月記 キハ40系の江差行きですが、現在は江差まで行かなくなったようです。(2007年7月17日 函館) 2014年5月記 キハ40系車内から見た津軽海峡。(2007年7月17日 茂辺地〜渡島当別) 2014年5月記
EH500の引く貨物列車。キハ40系の函館行きより。(2006年9月8日) 2018年8月記  EH500の引く貨物列車。キハ40系の函館行きより。(2006年9月8日) 2018年8月記