JR東日本 横須賀線の旅
横須賀線は厳密には大船から久里浜までの区間で、東京〜大船間は東海道本線ということになるのですが、別の線路を走っているので東京〜久里浜間を横須賀線と呼んだほうが現実的でしょう。しかし、実際にはこの間の列車は東京駅地下ホームを介して総武本線と直通運転を行っていて「総武・横須賀線」と呼ばれることが多くなっています。この「総武・横須賀線」という表現は「湘南新宿ライン」のようなものですね。大船から先は、北鎌倉、鎌倉、逗子、横須賀と日帰り観光に最適なスポットが揃っています。  2012年7月記
E235系の千葉行き。(2021年3月26日 横浜) 2021年3月記  E217系の成田空港行き。(2021年3月26日 横浜) 2021年3月記   E217系。(2017年11月13日 戸塚) 2021年3月記   
横須賀線で利用者が多いのは鎌倉のひとつ先の逗子で、ここで乗り換えになることも多くあります。(2013年9月23日 逗子) 2013年9月記 E217系4両。逗子〜久里浜間は4両編成の短い電車も多くあります。(2013年9月23日 逗子) 2013年9月記 久里浜から11両編成で出発した列車も逗子で4両増結。(2013年9月23日 逗子) 2013年9月記
線名の由来になっている横須賀駅は意外にこじんまりしています。(2013年9月23日 横須賀) 2013年9月記 終着ではありませんが、終着駅の雰囲気が漂う横須賀駅。(2013年9月23日 横須賀) 2013年9月記 E217系11両。横須賀駅の久里浜寄りはすぐトンネル。(2013年9月23日 横須賀) 2013年9月記
大船始発の列車は早朝くらいしかありませんが、路線構成からするとここが起点です。(2013年5月1日 大船) 2013年5月記 E217は多くがロングシート車両。純然たる通勤車両です。(2013年5月1日) 2013年5月記 E217系は編成中何両かはセミクロスシートです。(2013年5月1日) 2013年5月記
E217系。この路線は全列車が同じ車両で運転。(2013年5月1日 横浜) 2013年5月記 鎌倉駅。ここで江ノ島電鉄に接続。週末には多くの観光客が訪れます。(2008年11月17日 鎌倉) 2012年7月記 久里浜駅。横須賀線の終点になり、近くに京浜急行の駅もあります。(2008年1月26日 久里浜) 2012年7月記
E217系、横須賀線から総武本線へ直通運転します。上り列車が東京駅を境に下り列車になります。(2008年1月16日 新川崎) 2012年7月記 湘南新宿ラインの電車は横須賀線の電車と同じ線路を運転します。(2008年1月16日 西大井) 2012年7月記 11両+4両の15両で東京方面へ向かうE217系。(2008年1月16日 西大井) 2012年7月記
千葉方面へのE257系を使った通勤ライナーの「おはようライナー逗子」、東京では地下ホームに到着します。(2008年1月16日 西大井) 2012年7月記 4両+11両で15両の横須賀線が大船までは東海道本線と並走。(2007年12月30日 新子安) 2012年7月記