JR東日本 山形新幹線の旅
山形新幹線は「ミニ新幹線」と呼ばれるものです。福島を境にそこから先は在来線を走ります。なので車両は在来線と同じミニサイズ、在来線での最高時速は130キロです。でも新幹線専用の線路では他の新幹線車両と同じ最高時速275キロとなります。比較的簡単に新幹線を建設できますが、従来の在来線と線路幅が異なるので、地域の往来という意味では障壁が多くなります。「ミニ新幹線」は地域より東京との直結を優先したとも言えるでしょう。福島から先は単線区間や踏切もあるので、新幹線に乗りながらローカル線旅情も味わえます。  2012年7月記
E3系2000番台の東京〜山形間「つばさ」。(2022年7月3日 東北新幹線宇都宮) 2022年7月記  E3系2000番台の東京〜新庄間「つばさ」はE2系の東京〜盛岡間「やまびこ」に連結。(2018年6月30日 東北新幹線東京) 2022年7月記   E3系2000番台の東京〜新庄間「つばさ」とE2系。(2015年11月5日 東北新幹線東京) 2022年7月記   
E3系1000番台の東京〜新庄間「つばさ」。「つばさ」単独で東京から運行。(2015年2月7日 東北新幹線大宮) 2015年2月記 E3系1000番台の東京〜山形間「つばさ」+E2系の東京〜仙台間「やまびこ」。(2015年2月7日 東北新幹線大宮) 2015年2月記 E3系2000番台の東京〜新庄間「つばさ」+E2系の東京〜仙台間「やまびこ」。(2015年2月7日 東北新幹線大宮) 2015年2月記
E2系の東京〜仙台間「やまびこ」+E3系1000番台の東京〜山形間「つばさ」。(2015年2月7日 東北新幹線大宮) 2015年2月記 E2系の東京〜仙台間「やまびこ」+E3系2000番台の東京〜新庄間「つばさ」。(2015年2月7日 東北新幹線大宮) 2015年2月記 E2系の東京〜仙台間「やまびこ」+E3系2000番台の東京〜新庄間「つばさ」。(2015年2月7日 東北新幹線大宮) 2015年2月記
E3系1000番台の東京〜新庄間「つばさ」。(2015年1月24日 米沢) 2015年1月記 E3系1000番台の東京〜新庄間「つばさ」。サクランボのマーク。(2015年1月24日 米沢) 2015年1月記 E3系2000番台の東京〜新庄間「つばさ」。(2015年1月24日 中川) 2015年1月記
E3系2000番台の東京〜山形間「つばさ」。(2015年1月24日 中川) 2015年1月記 E3系1000番台の福島〜新庄間「とれいゆ」。(2015年1月24日 中川) 2015年1月記 E3系1000番台の福島〜新庄間「とれいゆ」。(2015年1月24日 中川) 2015年1月記
E3系1000番台「つばさ」+E2系「やまびこ」。「つばさ」の連結相手はE2系に変わりました。(2013年6月24日 大宮) 2013年6月記 E3系2000番台「つばさ」+E2系「やまびこ」。2000番台と3000番台ではヘッドライトのデザインが若干異なります。(2013年6月24日 大宮) 2013年6月記 E2系「やまびこ」+E3系1000番台の連結部分です。(2013年6月17日 大宮) 2013年6月記
数少ない「つばさ」単独での列車がE3系2000番台の回送で入線。(2011年6月27日 東京) 2012年7月記 E3系2000番台「つばさ」+E4系「Maxやまびこ」が到着。(2011年6月27日 郡山) 2012年7月記 E3系2000番台「つばさ」+E4系「Maxやまびこ」。E3系は1000番台と2000番台ではヘッドライトの形が若干異なります。(2011年5月16日 大宮) 2012年7月記
「ミニ新幹線」の車両は在来線サイズなので、新幹線の駅ではドアにステップが必要です。(2011年1月15日 東京) 2012年7月記 E3系2000番台「つばさ」とE4系「Maxやまびこ」の連結部分。(2010年5月16日 郡山) 2012年7月記 在来線区間を走るE3系2000番台「つばさ」、単独運行になると在来線特急とあまり変わりません。(2009年6月30日 山形) 2012年7月記
E3系「つばさ」普通車車内、この写真だけ見ると2-2配置なので在来線特急などと変わりません。(2009年6月30日) 2012年7月記 E3系「つばさ」車内では窓側の足元にコンセントがあり、携帯電話の充電などができました。 (2009年6月30日) 2012年7月記 前面のカバーを広げて連結器を出し、E4系「Maxやまびこ」とこれから連結するところです。(2009年6月30日 福島) 2012年7月記
E3系2000番台「つばさ」とE4系「Maxやまびこ」(手前)を連結して、これから東京を目指します。(2009年6月30日 福島) 2012年7月記 初代山形新幹線だった400系「つばさ」+E4系「Maxやまびこ」。400系はすでに引退しました。(2009年6月1日 大宮) 2012年7月記 E3系1000番台「つばさ」+E4系「Maxやまびこ」、E3系1000番台は「こまち」と同じ車両の「つばさ」版。ヘッドライトの形が「こまち」と同じです。(2009年6月1日 大宮) 2012年7月記
在来線を走る400系「つばさ」、踏切のある路線を新幹線が走ります。(2008年4月8日 赤湯) 2012年7月記 400系「つばさ」の車体にはこんなマークが。(2008年4月8日 赤湯) 2012年7月記 山形駅に到着した400系「つばさ」、これからさらに終点の新庄まで向かいます。(2008年4月9日 山形) 2012年7月記
山形駅のホームは番線によって線路幅が違います。手前の2本が在来線の1067ミリ狭軌、奥が山形新幹線などが通る1435ミリ標準軌。(2008年4月9日 山形) 2012年7月記 ほとんどの「つばさ」は東京〜福島間でE4系「Maxやまびこ」と連結しますが、単独で東京にやってくる列車も少ないながらあります。(2007年11月17日 大宮) 2012年7月記 E4系と連結した400系「つばさ」。(2003年5月29日 大宮) 2021年6月記