JR東日本 東北新幹線の旅
東京から北へ向かう新幹線です。現在は新青森まで全線開業し、「はやぶさ」などの登場で北への旅も速くて快適になりました。朝の新幹線に乗るとビジネス客の多くは仙台で降り、仙台から北はやはり観光客中心です。朝の「やまびこ」や「なすの」に乗ると、宇都宮までの利用客も多いのに驚かされます。E5系の登場で、東北新幹線の印象も今後変わっていくことでしょう。最高時速320キロ運転も計画されており、日本最速の新幹線となります。2012年7月記
E5系の東京〜盛岡間「やまびこ」に乗って仙台へ行きます。(2022年7月1日 東京) 2022年7月記   E5系の東京〜盛岡間「やまびこ」に乗って仙台へ行きます。(2022年7月1日 東京) 2022年7月記    E5系の東京〜盛岡間「はやぶさ」に乗って仙台から盛岡へ向かっています。(2022年7月1日) 2022年7月記   
E5系の東京〜新函館北斗間「はやぶさ」に乗って仙台へ行きます。(2022年7月2日 北海道新幹線新函館北斗) 2022年7月記    E5系の東京〜新函館北斗間「はやぶさ」に乗って仙台へ行きます。(2022年7月2日 北海道新幹線新函館北斗) 2022年7月記     E5系の東京〜新函館北斗間「はやぶさ」に乗って仙台へ行きます。(2022年7月2日 北海道新幹線新函館北斗) 2022年7月記    
E5系の東京〜新函館北斗間「はやぶさ」に乗って仙台へ行きます。(2022年7月2日 北海道新幹線新函館北斗) 2022年7月記     E5系の東京〜新函館北斗間「はやぶさ」に乗って新函館北斗から仙台へ向かっています。「大人の休日倶楽部パス」で利用。(2022年7月2日) 2022年7月記     E5系の東京〜仙台間「やまびこ」。(2022年7月3日 福島) 2022年7月記    
E5系の東京〜新青森間「はやぶさ」。(2022年7月3日 福島) 2022年7月記      E5系の東京〜仙台間「やまびこ」に乗ります。(2022年7月3日 宇都宮) 2022年7月記      E5系の東京〜小山間「なすの」。東北新幹線上り始発列車はなぜか上越新幹線側のホームに到着しました。(2022年6月17日 大宮) 2022年7月記     
E2系の復刻デザイン車で運行の東京〜那須塩原間「なすの」。(2022年6月17日 大宮) 2022年6月記  E2系の復刻デザイン車で運行の東京〜那須塩原間「なすの」にはE3系も連結されていました。(2022年6月17日 大宮) 2022年6月記   新幹線改札口内のガチャガチャに駅弁がありました。500円。(2022年6月17日 大宮) 2022年6月記  
新幹線改札口内のガチャガチャで駅弁購入。(2022年6月18日) 2022年6月記    新幹線改札口内のガチャガチャで駅弁購入。佐賀県の「かしわめし」なので、鳥栖駅の駅弁だと思います。(2022年6月18日) 2022年6月記     E5系の仙台〜盛岡間「やまびこ」。(2021年9月14日 盛岡) 2022年6月記            
E5系の東京〜新函館北斗間「はやぶさ」とE6系の東京〜秋田間「こまち」の連結部。(2021年9月14日 盛岡) 2021年9月記            E5系の東京〜新函館北斗間「はやぶさ」とE6系の東京〜秋田間「こまち」が切り離されました。(2021年9月14日 盛岡) 2021年9月記             E5系の東京〜新函館北斗間「はやぶさ」に乗って大宮へ向かいます。後部ではE6系の東京〜秋田間「こまち」を連結。(2021年9月14日 盛岡) 2021年9月記            
盛岡駅の駅弁980円。(2021年9月14日) 2021年9月記             盛岡駅の駅弁。(2021年9月14日) 2021年9月記              E5系の東京〜盛岡間「やまびこ」。(2021年6月28日 東京) 2021年9月記             
E5系の東京〜新青森間「はやぶさ」のほうに乗って新青森へ向かいます。(2021年6月28日 盛岡) 2021年7月記           E5系の東京〜新青森間「はやぶさ」に乗って新青森へ向かいます。(2021年6月28日 盛岡) 2021年7月記            新青森駅新幹線改札内にあったねぶた。(2021年6月28日 新青森) 2021年7月記           
E5系の東京〜新函館北斗間「はやぶさ」に乗って八戸へ向かいます。(2021年7月1日 北海道新幹線新函館北斗) 2021年7月記            E5系の東京〜盛岡間「やまびこ」と山形新幹線の東京〜新庄間「つばさ」。(2021年4月15日 東京) 2021年7月記            E5系の東京〜盛岡間「はやぶさ」に乗って仙台へ向かいます。(2021年4月17日 盛岡) 2021年7月記            
E5系の東京〜盛岡間「はやぶさ」に乗って古川へ向かいます。(2021年4月17日 仙台) 2021年4月記          E5系の東京〜盛岡間「やまびこ」に乗って仙台へ向かいます。(2021年4月17日 古川) 2021年4月記           E5系の東京〜仙台間「はやぶさ」に乗って大宮へ向かいます。(2021年4月18日 仙台) 2021年4月記          
E2系の東京〜仙台間「やまびこ」に乗ります。「つばさ」を連結しています。(2020年9月27日 大宮) 2020年10月記         E2系の東京〜仙台間「やまびこ」車内。大宮から仙台へ向かっています。(2020年9月27日) 2020年10月記          仙台駅では仙山線、仙石線、仙台市営地下鉄へ接続します。(2020年9月28日 仙台) 2020年10月記          
E5系の東京〜新函館北斗間「はやぶさ」に乗って盛岡へ向かいます。(2019年9月3日 JR北海道北海道新幹線新函館北斗) 2019年9月記        E5系の東京〜新函館北斗間「はやぶさ」車内。新函館北斗から盛岡へ向かっています。(2019年9月3日) 2019年9月記         E5系の東京〜新函館北斗間「はやぶさ」に乗って大宮へ向かいます。(2019年9月5日 盛岡) 2019年9月記        
E5系の東京〜新函館北斗間「はやぶさ」。(2019年6月24日 東京) 2019年8月記         E7系+E5系の東京〜秋田、新函館北斗間「こまち」「はやぶさ」に乗って新函館北斗へ向かいます。(2019年6月24日 大宮) 2019年8月記        E7系+E5系の東京〜秋田、新函館北斗間「こまち」「はやぶさ」に乗って新函館北斗へ向かいます。(2019年6月24日 大宮) 2019年8月記      
E5系の東京〜新函館北斗間「はやぶさ」車内。大宮から新函館北斗へ向かっています。(2019年6月24日) 2019年8月記       E5系の東京〜新函館北斗間「はやぶさ」に乗って仙台へ向かいます。(2019年6月27日 JR北海道北海道新幹線新函館北斗) 2019年8月記       E5系の東京〜盛岡間「やまびこ」車内。仙台から福島へ向かっています。(2019年6月27日) 2019年8月記       
E5系の東京〜仙台間「やまびこ」に乗って郡山へ向かいます。(2019年6月28日 福島) 2019年8月記         E5系の東京〜仙台間「やまびこ」車内。福島から郡山へ向かっています。(2019年6月28日) 2019年8月記          E3系+E5系の東京〜郡山間「なすの」。旧「こまち」はまだ「なすの」で使われているのですね。(2019年3月16日 大宮) 2019年8月記         
E6系+E5系の東京〜盛岡間「やまびこ」。「こまち」編成も含めて「やまびこ」。(2019年3月16日 大宮) 2019年3月記     E5系の「はやぶさ」に乗って北上に向かいます。(2018年6月30日 東京) 2019年3月記      E5系の「はやぶさ」に乗って盛岡に向かいます。(2018年7月3日 八戸) 2019年3月記      
E2系の東京〜盛岡間「やまびこ」に乗って新花巻に向かいます。(2018年7月3日 盛岡) 2018年7月記    新花巻駅では釜石線と接続しますが、釜石線の本数が少なく、花巻への足としては不便です。(2018年7月4日 新花巻) 2018年7月記     E2系の東京〜盛岡間「やまびこ」に乗って一ノ関に向かいます。(2017年9月3日 東京) 2018年7月記    
E2系の東京〜盛岡間「やまびこ」と北陸新幹線。(2017年9月3日 東京) 2017年9月記   新青森駅は東北新幹線の終着駅。(2017年9月4日 新青森) 2017年9月記   福島駅は西口が新幹線側の出口。(2017年9月6日 福島) 2017年9月記   
E2系の東京〜盛岡間「やまびこ」。(2017年6月25日 東京) 2017年7月記    E2系の東京〜盛岡間「やまびこ」。「大人の休日倶楽部パス」を使います。(2017年6月25日 東京) 2017年7月記     E5系の東京〜新青森間「はやぶさ」に乗って大宮に向かいます。(2017年6月25日 新青森) 2017年7月記 
E5系の東京〜新青森間「はやぶさ」に乗って大宮に向かいます。(2017年6月25日 新青森) 2017年7月記   E5系とE3系の組み合わせは現在もあるようです。(2017年4月13日 盛岡) 2017年7月記   E5系の東京〜盛岡間「やまびこ」に乗って一ノ関に向かいます。(2017年4月15日 盛岡) 2017年7月記  
E5系の東京〜盛岡間「やまびこ」車内。盛岡から一ノ関に向かっています。(2017年4月15日) 2017年4月記 E5系の東京〜新函館北斗間「はやぶさ」。これから仙台に向かいます。(2016年8月31日 東京) 2017年4月記 E5系の東京〜新函館北斗間「はやぶさ」。これから新青森に向かいます。(2016年8月31日 仙台) 2017年4月記
926形電気軌道総合試験車「East i」。(2016年8月31日 新青森) 2016年9月記 926形電気軌道総合試験車「East i」。(2016年8月31日 新青森) 2016年9月記 926形電気軌道総合試験車「East i」。(2016年8月31日 新青森) 2016年9月記
いわて沼宮内駅。(2016年9月4日 いわて沼宮内) 2016年9月記 いわて沼宮内駅の新幹線側のすぐ前はもう山。(2016年9月4日 いわて沼宮内) 2016年9月記 東京〜秋田間「こまち」+東京〜新函館北斗間「はやぶさ」。(2016年7月1日 東京) 2016年9月記
E5系の東京〜新函館北斗間「はやぶさ」。海を越えて新函館北斗に到着。(2016年7月1日 JR北海道北海道新幹線新函館北斗) 2016年7月記 新青森駅のホームから津軽海峡が見えました。(2016年7月5日 新青森) 2016年7月記 E5系の東京〜新函館北斗間「はやぶさ」。(2016年7月5日 新青森) 2016年7月記
E5系の東京〜新函館北斗間「はやぶさ」。(2016年7月5日 新青森) 2016年7月記 E2系の東京〜盛岡間「やまびこ」。(2015年11月5日 東京) 2016年7月記 E2系の東京〜盛岡間「やまびこ」。(2015年11月5日 大宮) 2016年7月記
E5系の東京〜新青森間「はやぶさ」で八戸へ向かいます。手前に秋田行き「こまち」を併結しています。(2015年7月4日 東京) 2015年7月記 E5系の東京〜新青森間「はやぶさ」車内。東京から八戸へ向かっています。(2015年7月4日) 2015年7月記 E5系の東京〜新青森間「はやぶさ」。全車指定席ですが、盛岡〜新青森間は「大人の休日倶楽部パス」で、指定席券なしで利用できるので、期間中は混み合います。(2015年6月26日 盛岡) 2015年7月記
E2系1000番台の東京〜盛岡間「はやて」とE5系。(2015年6月26日 盛岡) 2015年7月記 E6系+E5系の東京〜盛岡間「やまびこ」に乗車します。(2015年6月27日 郡山) 2015年7月記 E5系の東京〜盛岡間「やまびこ」の先頭車車内。流線形の先頭部分が長いため、客室はこんなに短くなります。(2015年6月27日) 2015年7月記
E2系1000番台の東京〜盛岡間「はやて」。(2015年2月7日 大宮) 2015年2月記 E2系1000番台の東京〜仙台間「やまびこ」+E3系1000番台の東京〜山形間「つばさ」。(2015年2月7日 大宮) 2015年2月記 E2系の東京〜仙台間「やまびこ」+E3系2000番台の東京〜新庄間「つばさ」。(2015年2月7日 大宮) 2015年2月記
E5系+E6系の東京〜仙台間「やまびこ」。(2015年1月23日 郡山) 2015年1月記 E5系+E6系の東京〜仙台間「やまびこ」。先頭車はノーズ部分が長く客室は少ししかありません。(2015年1月23日 郡山) 2015年1月記 E5系の東京〜新青森間「はやぶさ」。(2015年1月23日 仙台) 2015年1月記
E5系の東京〜新青森間「はやぶさ」とE2系。(2015年1月23日 仙台) 2015年1月記 E2系1000番台の東京〜盛岡間「はやて」。(2015年1月23日 仙台) 2015年1月記 E2系の東京〜盛岡間「はやて」と東京〜仙台間「やまびこ」。(2015年1月23日 仙台) 2015年1月記
E2系1000番台の東京〜盛岡間「はやて」。(2015年1月24日 郡山) 2015年1月記 E2系1000番台の東京〜盛岡間「やまびこ」+E3系の東京〜山形間「つばさ」。(2015年1月24日 郡山) 2015年1月記 北上駅の新幹線側はメインの出口とは反対側の東口。(2015年1月25日 北上) 2015年1月記
E5系の仙台〜新青森間「はやぶさ」。「こまち」を切り離したところ。(2015年1月25日 盛岡) 2015年1月記 E5系の仙台〜新青森間「はやぶさ」。「こまち」を切り離して連結器がカバーの中にしまわれます。(2015年1月25日 盛岡) 2015年1月記 E5系の仙台〜新青森間「はやぶさ」。「こまち」を切り離し、連結器をしまい、ヘッドライトが灯りました。(2015年1月25日 盛岡) 2015年1月記
盛岡駅新幹線ホームから見た市内と岩手・秋田県境の山々。(2015年1月25日 盛岡) 2015年1月記 E5系の東京〜新青森間「はやぶさ」が岩手山をバックに到着。(2015年1月25日 盛岡) 2015年1月記 E2系1000番台の東京〜盛岡間「やまびこ」。(2013年7月2日 仙台) 2013年7月記
E5系の東京〜新青森間「はやて」車内。(2013年7月2日) 2013年7月記 E5系の東京〜新青森間「はやて」車内。枕が可動式です。(2013年7月2日) 2013年7月記 E2系1000番台の「はやて」+E3系「つばさ」。(2013年6月18日 大宮) 2013年6月記
E5系「はやて」+E3系「こまち」。E5系は増備されて「はやて」にも使われるようになりました。(2013年6月18日 大宮) 2013年6月記 E5系「はやぶさ」+E6系「スーパーこまち」。最新車両同士の併結です。(2013年6月18日 大宮) 2013年6月記 E3系「つばさ」とE4系「Maxやまびこ」が仲良く手をつないで福島まで走り、福島で分割します。(2011年6月27日 郡山) 2012年7月記
猛スピードで通過するE2系1000番台「はやて」+E3系「こまち」、ホームから離れた線路を通過しますが、それでも怖いくらいの風圧です。(2011年6月27日 郡山) 2012年7月記 E3系「こまち」とE2系「はやて」の連結部分、これから分割して秋田と新青森を目指します。(2011年6月27日 盛岡) 2012年7月記 くりこま高原駅は在来線と接続のない新幹線だけの駅です。後方に見えるビルは駅とはつながっていない公共施設のようですが、展望レストランとあります。(2011年6月28日 くりこま高原) 2012年7月記
在来線と接続のない水沢江刺駅、駅前には名産の鉄瓶が。(2011年6月28日 水沢江刺) 2012年7月記 八戸駅の新幹線側はメインの出口とは反対側の西側出口。(2011年6月28日 八戸) 2012年7月記 「はやて22号」東京行き、E2系のパンタグラフカバーがない1000番台です。(2011年6月28日 八戸) 2012年7月記
E2系、こちらはパンタグラフにカバーがある初期のタイプ。(2011年5月16日 大宮) 2012年7月記 E4系「Maxやまびこ」、8両編成を2組連結した16両編成、全車両が2階建てなので迫力があります。 (2011年5月16日 大宮) 2012年7月記 E5系「はやぶさ」、東北新幹線もこの車両の登場でイメージが変わりました。ただ私にとっては未だに「はやぶさ」は九州行き寝台特急のイメージなのですが…。(2011年5月16日 大宮) 2012年7月記
E5系「はやぶさ」、大宮駅で東京行きを撮った後、折り返し新青森行きも撮影。「全車指定席、大宮を出ると仙台まで停まりません」(2011年5月16日 大宮) 2012年7月記 「はやて11号」(手前)で新青森に到着すると、E5系が試運転中でした。(2011年1月18日 新青森) 2012年7月記 新青森駅のホームの東京とは反対側を望むと、線路が伸びています。この先青函トンネルを通って新函館へと延びる予定です。(2011年1月18日 新青森) 2012年7月記
在来線と接続しない東北新幹線七戸十和田駅、この辺りはかつて南部縦貫鉄道のレールバスが走っていた辺りだそうです。(2011年1月18日 七戸十和田) 2012年7月記 七戸十和田駅内にはおいらせ百石祭りの人形と思われる飾りが。(2011年1月18日 七戸十和田) 2012年7月記 猛スピードでトンネルを出るとすぐに白石蔵王を通過するE2系「はやて」+E3系「こまち」です。(2011年1月15日 白石蔵王) 2012年7月記
こちらも東北新幹線だけの駅になる白石蔵王駅。この駅から行ける温泉は多いようです。(2011年1月15日 白石蔵王) 2012年7月記 東京駅で新潟行き200系「とき」と並ぶ盛岡行きE2系「やまびこ41号」。(2010年7月1日 東京) 2012年7月記 秋田行き「こまち」の切り離しが終わると、E2系の連結器カバーが閉じられて連結器はカバーに覆われます。(2009年9月7日 盛岡) 2012年7月記
E2系「はやて」の先頭車では、先頭部分がふたつに割れて、中から連結器が現れます。(2009年9月7日 盛岡) 2012年7月記 仙台駅に到着するE2系1000番台「はやて」、出張客の多くは仙台で降ります。(2009年6月29日 仙台) 2012年7月記 E4系「Max」の普通車自由席の2階席は3-3配置、かなり窮屈で、座席はリクライニングしません。(2009年6月29日) 2012年7月記
E4系「Max」普通車の1階席、2-3配置ですが、車窓は防音壁があるので何も見えません。車窓は地下鉄とさほど変わらないといったところです。窓側に座ってもほとんど意味がありません。(2009年6月29日) 2012年7月記 E4系「Maxやまびこ」+「つばさ」、車両のサイズがかなり違うアンバランスな組み合わせです。(2009年6月1日 大宮) 2012年7月記 出発を待つE2系「はやて」。東京駅ではホームがカーブしているので、望遠レンズを使うとこんな写真になります。(2009年1月24日 東京) 2012年7月記
東京駅に並んだE2系、スキー靴が並んでいるよう?(2008年8月31日 東京) 2012年7月記 「はやて」+「こまち」で走るE2系とE3系、意外にも在来線を走るE3系のほうが背は高いのですね。(2007年11月17日 大宮) 2012年7月記 E2系の東京〜八戸間「はやて」車内。(2007年6月16日) 2012年7月記
E1系は以前は「Maxやまびこ」などに使われていました。(2005年11月14日 大宮) 2020年4月記  200系。(2003年8月18日 大宮) 2021年4月記   200系。(2003年5月29日 大宮) 2021年6月記   
E2系。(2003年5月29日 大宮) 2021年6月記     E2系の東京〜八戸間「はやて」に乗ります。「こまち」を連結しています。(2003年5月11日 上野) 2021年6月記      E2系の東京〜八戸間「はやて」に乗って上野から八戸へ到着。(2003年5月11日 八戸) 2021年6月記      
E2系の東京〜八戸間「はやて」に乗って仙台へ向かいます。(2003年4月4日 八戸) 2021年6月記        E2系の東京〜八戸間「はやて」に乗って仙台へ向かいます。(2003年4月4日 八戸) 2021年6月記         200系。(2003年1月28日 大宮) 2021年7月記    
200系。(2003年1月28日 大宮) 2021年7月記      200系。(2003年1月28日 大宮) 2021年7月記      E4系「Max」。(2003年1月28日 大宮) 2021年7月記     
E4系「Max」にE3系「つばさ」を連結。(2003年1月28日 大宮) 2021年7月記