JR東日本 仙山線の旅
仙台と山形を結ぶので「仙山線」といいます。仙山線は競合する高速バスの本数が多く、運賃も安いので、鐵道にも快速が運転され、、仙台〜山形間を直通する列車にはロングシート車両も使われていません。競争相手があるとサービスの質が変わるというJRらしい路線です。仙台から乗ると、愛子くらいまでは大都市仙台のベッドタウンで通勤路線と化しています。長い長い面白山トンネルを抜けると山形県で、その名も山寺駅からは山にへばりつく山寺が車窓からも見えます。  2012年12月記
E721系2両を2組連結した4両編成の山形行き。(2017年4月16日 仙台) 2025年8月記 E721系2両を2組連結した4両編成の仙台行きが終着駅に到着。(2015年12月31日 仙台) 2025年8月記 仙台駅から仙山線は西に向かうのですが、一番東側のホームを発着します。(2014年3月29日 仙台) 2014年4月記
山寺駅。右のテラスのような部分は展望台です。(2013年7月2日 山寺) 2014年4月記 山寺駅の展望台から見る山寺。(2013年7月2日 山寺) 2014年4月記 山寺駅前で、駅舎を背にするとこういう風景になります。(2013年7月2日 山寺) 2013年7月記
E721系。駅からも山寺(立石寺)が見えます。(2013年7月2日 山寺) 2013年7月記 駅のホームから見た山寺(立石寺)の五大堂。(2013年7月2日 山寺) 2013年7月記 E721系2両を2組連結した4両編成の仙台行き。(2013年7月2日 山寺) 2013年7月記
E721系2両を2組連結した4両編成が最上川の支流の立谷川を渡ります。(2013年7月2日 山寺) 2013年7月記 E721系2両を2組連結した4両編成の仙台行き。(2013年7月2日 山寺) 2013年7月記 仙山線は奥羽本線の羽前千歳駅から枝分かれするのですが跨線橋だけの無人駅。山形新幹線が通過。(2011年8月19日 羽前千歳) 2012年12月記
羽前千歳駅では奥羽本線の標準軌と仙山線の狭軌がクロスします。(2011年8月19日 羽前千歳) 2012年12月記 583系の大船〜山形間「ゲレンデ蔵王」。奥羽本線は標準軌なので仙山線経由で運転。(2011年1月15日 山形) 2012年12月記 作並駅では名物のこけしがお出迎え。作並温泉はここからバス。(2011年1月15日 作並) 2012年12月記
E721系2両+2両で4両編成の快速山形行き。(2011年1月15日 作並) 2012年12月記 仙台は8月に東北三大祭りの七夕が行われますが、仙台駅にも飾りが。(2009年8月3日 仙台) 2012年12月記 719系2両+2両で4両編成の愛子行き。仙台〜山形間の列車はすべてセミクロスシート。(2009年6月28日 仙台) 2012年12月記
719系の山形行きと常磐線E721系原ノ町行き。(2009年6月28日 仙台) 2012年12月記 719系の仙台行きと左沢線のディーゼルカー。(2008年4月8日 山形) 2012年12月記 E721系2両+2両で4両編成の快速山形行き。(2007年7月21日 仙台) 2012年12月記
仙台駅。仙山線の始発となる仙台駅は東北最大の駅。(2007年7月21日 仙台) 2012年12月記 719系2両を2組連結した4両編成の快速山形行きに乗って、愛子へ向かいます。(2004年9月9日 仙台) 2020年6月記 719系2両を2組連結した4両編成の仙台行きに乗ります。(2004年9月9日 愛子) 2020年6月記 
719系の快速仙台行きに乗ります。(2004年8月12日 山形) 2020年6月記   北仙台駅で市営地下鉄と接続。(2003年3月22日 北仙台) 2021年6月記    719系2両を3組連結した6両編成の「ホリデー仙山」に乗ってきた仙台から仙台へ到着。列車は折り返し作並行きに。(2003年3月22日 仙台) 2021年6月記    
719系2両を2組連結した4両編成の山形行きとキハ58系「グラシア」。(2002年7月18日 仙台) 2022年1月記      455系。(2000年6月11日 仙台) 2024年11月記       455系の快速仙台行き。(2000年6月12日 奥羽本線山形) 2024年11月記        
     
455系の快速仙台行き。(2000年6月12日 奥羽本線山形) 2024年11月記