JR東日本 相模線の旅
相模線は東海道本線茅ヶ崎と横浜線橋本を結ぶ単線電化の路線で、通勤型車両のみが走る路線ですが、沿線には水田が多く残り、ローカル線っぽい風景も残る路線です。編成も通勤型とはいえ全列車が4両編成と短めです。車両は205系のみで運転ですが、他線の205系とはスタイルの異なる顔をしていて、相模線でしか見られないバージョンになっています。最近の話題としては、片方の起点の橋本がリニア新幹線の駅ができることになったり、沿線に東海道新幹線の駅を誘致する動きがあったりします。  2012年8月記
205系の茅ケ崎行きに乗って橋本から番田へ向かっています。(2021年11月19日) 2021年11月記  205系の茅ケ崎行きに乗って橋本から番田へ到着。(2021年11月19日 番田) 2021年11月記   205系の橋本行きに乗ります。(2021年11月19日 番田) 2021年11月記   
205系の橋本行きが終着駅に到着。方向幕はすでに折り返し茅ケ崎行き。(2021年11月19日 橋本) 2021年11月記    205系の茅ケ崎行き。(2021年11月19日 橋本) 2021年11月記     E131系の橋本行きが終着駅に到着。方向幕はすでに折り返し茅ケ崎行き。E131系は2021年11月に運行開始。(2021年11月19日 橋本) 2021年11月記    
205系の茅ケ崎行き。(2021年11月19日 橋本) 2021年11月記      205系の橋本行きが終着駅に到着。方向幕はすでに折り返し茅ケ崎行き。(2021年11月19日 橋本) 2021年11月記     E131系の茅ケ崎行き。E131系は2021年11月に運行開始。(2021年11月19日 橋本) 2021年11月記     
寒川駅。何の変哲もないローカルな駅ですが、かつてはここから寒川支線が分岐していました。(2013年7月14日 寒川) 2013年9月記 205系の八王子行き。一部の列車は橋本から横浜線に乗り入れて八王子まで運行。(2013年7月14日 寒川) 2013年9月記 寒川駅構内は線路のない土地があり、何となく支線があった当時の面影があります。(2013年7月14日 寒川) 2013年9月記
海老名駅では少し歩きますが小田急電鉄と相模鉄道に乗り換えられます。(2013年7月14日 海老名) 2013年9月記 205系の茅ヶ崎行き。(2013年7月14日 海老名) 2013年9月記 海老名駅では東海道新幹線新駅誘致の横断幕を発見。(2013年7月14日 海老名) 2013年9月記
205系の八王子行き。(2013年7月14日 厚木) 2013年9月記 205系車内はごく普通のロングシート車両で、全列車がこのスタイル。(2013年7月14日) 2013年9月記 ドアはボタンで開ける「半自動」と呼ばれるタイプ。(2013年7月14日) 2013年9月記
沿線は水田も多く、ローカル線風情も漂っていました。(2013年7月14日 相武台下) 2013年9月記 205系の橋本行き。(2013年7月14日 相武台下) 2013年9月記 単線なので主要駅で行き違いです。(2013年7月14日 相武台下) 2013年9月記
電化はしていますが単線の細道です。(2013年7月14日 下溝〜原当麻) 2013年9月記 205系の橋本行き。(2013年7月14日 原当麻) 2013年9月記 相模線は橋本駅で横浜線に合流、ここで京王電鉄にも接続。(2013年7月14日 橋本) 2013年9月記
205系といっても相模線オリジナルデザインの車両です。(2008年5月5日 橋本) 2012年7月記 相模線の205系は4両編成と短い編成です。(2007年12月27日 寒川) 2012年8月記 茅ヶ崎駅は相模線の南の終点。ここで東海道本線と接続。(2005年4月3日 茅ヶ崎) 2020年4月記