JR東日本 男鹿線の旅
男鹿線は五能線と同じデザインで色違いのディーゼルカーが走るローカル線ですが、近年は秋田に通勤・通学する利用者が多くなったような気がします。この路線は「男鹿なまはげライン」という愛称がついている通り、「なまはげ」一色でした。駅にもなまはげ、車両にもなまはげ、駅名表示もなまはげで、旅人としては「もう分かった」「くどい」という感じで、逆にいうと男鹿線には「なまはげ」以外に何もありませんと言ってるようなものではないかと思いました。こう「なまはげ」「なまはげ」と言われると、こちらとしては「だからどうしたんだ」と言いたくなります。なまはげはいいとして、車窓のハイライトは船越水道を渡る際に見える八郎潟の水門でしょうか。なまはげだけでなく、八郎潟は日本最大の干拓だったのですから、そちらを知ってもらおうという気はないのでしょうか?  2013年8月記
EV-E801系の秋田行きが終着駅に到着。(2021年4月15日 奥羽本線秋田) 2021年4月記  キハ40系の秋田行きが終着駅に到着。(2018年7月2日 奥羽本線秋田) 2021年4月記   キハ40系の男鹿行きに乗ります。隣は羽越本線の701系。(2017年4月13日 奥羽本線秋田) 2021年4月記   
キハ40系の男鹿行き。(2017年4月13日 脇本〜羽立) 2017年4月記 キハ40系の男鹿行きが終着駅に到着。(2017年4月13日 男鹿) 2017年4月記 キハ40系の秋田行き。(2017年4月13日 男鹿) 2017年4月記
EV-E801系の男鹿行きが終着駅に到着。(2017年4月13日 男鹿) 2017年4月記 EV-E801系が折り返し時間にパンタグラフを上げて充電。(2017年4月13日 男鹿) 2017年4月記 EV-E801系の秋田行き。(2017年4月13日 男鹿) 2017年4月記
EV-E801系の秋田行き。(2017年4月13日 男鹿) 2017年4月記 EV-E801系の秋田行き。(2017年4月13日 男鹿) 2017年4月記 EV-E801系の秋田行き車内。トイレはありますがロングシート。(2017年4月13日) 2017年4月記
EV-E801系の秋田行き車内。出っ張りはバッテリーでしょうか?座席数が少なく着席チャンスが低いです。(2017年4月13日) 2017年4月記 EV-E801系の秋田行きが終着駅に到着。ラッシュ時以外に1日2往復します。(2017年4月13日) 2017年4月記 EV-E801系の秋田行きが終着駅に到着。烏山線同様に「アキュム」の愛称。(2017年4月13日) 2017年4月記
男鹿線の線路は追分から分岐しますが列車は秋田発着。(2013年8月6日 奥羽本線秋田) 2013年8月記 秋田はちょうど竿灯まつりでした。(2013年8月6日 奥羽本線秋田) 2013年8月記 秋田駅改札口横にもなまはげ。(2013年8月6日 奥羽本線秋田) 2013年8月記
キハ40系2両の男鹿行き。(2013年8月6日 奥羽本線秋田) 2013年8月記 男鹿線は奥羽本線追分駅から分岐します。(2013年8月6日 追分) 2013年8月記 追分駅改札口横には男鹿線の起点であることが表示されていました。(2013年8月6日 追分) 2013年8月記
キハ40系2両の男鹿行きがやってきました。(2013年8月6日 追分) 2013年8月記 キハ40系車内はロングシートでした。ただしセミクロスシート車が主力のようです。(2013年8月6日) 2013年8月記 キハ40系車内。ロングシートでもトイレはありました。(2013年8月6日) 2013年8月記
キハ40系車内。車内中央には座席がない部分がありました。車椅子スペース?(2013年8月6日) 2013年8月記 八郎潟干拓地の水門。ここが男鹿線車窓最大の見所。(2013年8月6日 天王〜船越) 2013年8月記 八郎潟干拓地と日本海をつなぐ船越水道を渡ります。(2013年8月6日 天王〜船越) 2013年8月記
見渡す限りの水田地帯を行きます。(2013年8月6日 船越〜脇本) 2013年8月記 男鹿線のキハ40系にはなまはげが描かれています。こちらは赤いなまはげ。(2013年8月6日 脇本) 2013年8月記 寒風山が見えてきました。頂上に小さく見えるのが展望台です。(2013年8月6日 脇本〜羽立) 2013年8月記
男鹿線の終点、男鹿駅に到着です。(2013年8月6日 男鹿) 2013年8月記 男鹿線の終点、男鹿駅前にもなまはげ。(2013年8月6日 男鹿) 2013年8月記 男鹿線の終点、男鹿駅に到着です。キハ40系は折り返し秋田行きになります。(2013年8月6日 男鹿) 2013年8月記
男鹿線の終点、男鹿駅に到着です。意外と広い構内でした。(2013年8月6日 男鹿) 2013年8月記 男鹿線の終点、男鹿駅に到着です。「なまはげ伝説の地」と言われてもね〜。(2013年8月6日 男鹿) 2013年8月記 男鹿駅の駅舎内にもなまはげが。ちょっとくどいですね。(2013年8月6日 男鹿) 2013年8月記
男鹿線の終点、男鹿駅に到着です。駅名表示もなまはげ。(2013年8月6日 男鹿) 2013年8月記 男鹿線は「男鹿なまはげライン」というそうです。(2013年8月6日 男鹿) 2013年8月記 キハ40系のなまはげ。こちらは青いなまはげ。(2013年8月6日 男鹿) 2013年8月記
男鹿線キハ40系。青森行きの寝台特急「あけぼの」が発車していきました。(2013年8月7日 奥羽本線秋田) 2013年8月記 男鹿線キハ40系4両の男鹿行き。(2013年8月7日 奥羽本線秋田) 2013年8月記 男鹿線キハ40系6両が秋田に到着、朝のラッシュ時は混み合うようです。(2013年8月7日 奥羽本線秋田) 2013年8月記
キハ40系。キハ40とキハ48で組成された5両編成。(2007年7月19日 秋田) 2012年12月記 奥羽本線の青森行き「かもしか」と並んだキハ40系。(2007年7月20日 秋田) 2012年12月記 キハ40系の秋田行きが終着駅に到着。1両目はなぜか五能線カラー。(2001年8月24日 秋田) 2022年8月記