JR東日本 京葉線の旅
東京と千葉を結ぶので京葉線といい、総武本線よりずいぶん海側を走ります。総武本線のバイパス的な役割があり、外房線と内房線の特急も京葉線経由で運転します。東京駅では総武本線の地下ホームとはまた別の地下ホームを発着し、位置的には東京と有楽町の中間くらいにあるので、山手線などからの乗り換えには、延々と動く歩道をたどるので時間を要します。ちなみにこの地下ホームは幻に終わった成田新幹線用施設を利用したそうです。東京から千葉にかけての臨海新興住宅地の通勤路線ですが、沿線に東京ディズニーリゾートがあるので、週末などは来園者が多く利用します。また海に近く高い高架を走る区間が多いので、強風の日に運転見合わせというのが多いように感じます。  2012年7月記
京葉線の終点は蘇我駅改札内のそば屋。(2021年6月20日 蘇我) 2021年6月記  京葉線の終点は蘇我駅改札内のそば屋で660円。(2021年6月20日 蘇我) 2021年6月記   E233計10両の快速東京行き。(2021年6月20日 蘇我) 2021年6月記  
京葉線の終点は蘇我駅。ここで外房線、内房線と接続。(2014年1月19日 蘇我) 2014年1月記 E233系4両+6両で10両編成の海浜幕張行き。(2013年6月1日 舞浜) 2014年1月記 沿線でも主要な駅になった海浜幕張駅。駅周辺には高層ビル。(2012年8月2日 海浜幕張) 2014年1月記
京葉線用の赤いE233系。6両+4両で10両編成の快速東京行き。(2011年6月26日 検見川浜) 2012年7月記 E233系4両+6両で10両編成の快速蘇我行き。(2011年6月26日 検見川浜) 2012年7月記 E331系車内、両端の車両はセミクロスシートです。(2011年1月10日) 2012年7月記
こちらは10両編成のE233系で分割は出来ません。京葉線20周年のヘッドマーク付き。(2011年1月10日 舞浜) 2012年7月記 京葉線20周年のヘッドマークを付けた209系。(2010年9月17日 舞浜) 2012年7月記 E233系10両編成、京浜東北線「ブルー」、中央線「オレンジ」などの色違いの車両です。(2010年9月17日 舞浜) 2012年7月記
水族館などがある葛西臨海公園。(2010年3月30日 葛西臨海公園) 2012年7月記 E331系、14両の連接車両ですが、1両の長さが短いので、14両で通常車両の10両分の長さになるそうです。 (2009年1月24日 舞浜) 2012年7月記 かつて山手線などでも運転されていた205系。すでに京葉線からは引退しています。(2009年1月24日 舞浜) 2012年7月記
中央・総武緩行線、またかつては京浜東北線でも活躍した209系の幅広車体のヴァージョンが京葉線でも運転されました。(2009年1月24日 舞浜) 2012年7月記 201系6両+4両の10両編成の東京行き。201系はすでに関東からは引退していて、残るは関西地区のみになりました。(2009年1月24日 新浦安) 2012年7月記 E331系は連節の14両編成、試作的な車両で1編成しかありません。(2009年1月24日 新浦安) 2012年7月記
E331系は車両と車両の間に台車がある連接車両です。(2009年1月24日 新浦安) 2012年7月記 E331系は1両の長さが短く、ドアも3カ所です。(2009年1月24日 新浦安) 2012年7月記 201系4両+6両で10両編成の海浜幕張行き。京葉線の最後の鉄の電車でした。(2009年1月24日 舞浜) 2012年7月記
201系4両+6両で10両編成の蘇我行き。ステンレス車両ばかりになると、塗装を施した鉄の電車が懐かしいです。(2008年2月16日 南船橋) 2012年7月記 日光線の特急に使われていた485系が団体列車で京葉線を走行。(2008年2月16日 南船橋) 2012年7月記 京葉線用に赤い帯になった205系、京葉線は短い期間に様々な通勤型電車が走ったと思います。(2008年2月16日 南船橋) 2012年7月記
転用ではなく京葉線用に新調された205系は、他の205系と少し雰囲気の違う顔で、快速「マリンドリーム」に活躍しましたが、すでに引退しました。(2008年2月16日 南船橋) 2012年7月記 団体列車で京葉線を行く485系「華」。(2008年2月16日 南船橋) 2012年7月記 201系4両+6両で10両編成の蘇我行き。朝日を浴びて。(2007年12月24日 葛西臨海公園) 2012年7月記
京葉線線用だった205系、京葉線といえばこの顔の電車だったのですがすでに引退しました。(2007年12月24日 葛西臨海公園) 2012年7月記 205系の新習志野行き、京葉線の205系が引退したことで、残る都心で見られる205系は埼京線だけです。(2007年12月24日 葛西臨海公園) 2012年7月記 205系のこの顔は少数派で、武蔵野線にもこのデザインが採用されましたが数は少ないです。(2008年12月24日 新浦安) 2012年7月記
201系4両+6両の蘇我行き。分割できたのは外房線や東金線などに乗り入れるためでした。(2007年12月24日 新浦安) 2012年7月記 205系の快速、葛西臨海公園駅の通過線を駆け抜けます。(2007年12月24日 葛西臨海公園) 2012年7月記 すでに引退してしまった京葉線の205系。(2007年12月24日 舞浜) 2012年7月記
201系の分割できない10両編成、パンタグラフがシングルアームです。(2007年12月24日 舞浜) 2012年7月記 週末はファミリーやデート客でにぎわう舞浜。(2007年12月24日 舞浜) 2012年7月記 201系10両の海浜幕張行き。201系はなくなりました。(2004年10月18日 潮見) 2020年6月記
205系の快速蘇我行き。205系はなくなりました。(2004年10月18日 潮見) 2020年6月記  205系の東京行き。205系はなくなりました。(2004年10月18日 葛西臨海公園) 2020年6月記   201系4両+6両で10両編成の蘇我行き。201系はなくなりました。(2004年10月18日 葛西臨海公園) 2020年6月記   
103系の蘇我行き。103系はなくなりました。(2004年10月18日 葛西臨海公園) 2020年6月記     205系の海浜幕張行き。205系はなくなりました。(2004年10月18日 葛西臨海公園) 2020年6月記     201系の東京行き。201系はなくなりました。(2004年10月18日 葛西臨海公園) 2020年6月記    
201系の海浜幕張行き。201系はなくなりました。(2004年10月18日 葛西臨海公園) 2020年6月記     583系の仙台~東京間「ムーンライト東北」。(2003年8月30日 舞浜) 2021年4月記  583系の仙台~東京間「ムーンライト東北」。(2003年8月30日 舞浜) 2021年4月記  
583系の仙台~東京間「ムーンライト東北」の回送。(2003年8月30日 潮見) 2021年4月記   205系の海浜幕張行き。(2003年1月9日 潮見) 2021年7月記    205系の快速蘇我行き。(2003年1月9日 潮見) 2021年7月記    
201系の蘇我行き。(2003年1月9日 潮見) 2021年7月記      103系の東京行き。(2001年3月3日 蘇我) 2023年3月記       205系の東京~蘇我間「マリンドリーム」。(2001年3月3日 蘇我) 2023年3月記       
201系の東京行き。(2001年3月3日 蘇我) 2023年3月記        201系の東京行き。(2001年3月3日 蘇我) 2023年3月記         201系の東京行き。(2001年3月3日 蘇我) 2023年3月記        
103系の東京~蘇我間「マリンドリーム」。(2001年3月3日 蘇我) 2023年3月記         201系の蘇我行き。(2001年3月3日 海浜幕張) 2023年3月記         201系の蘇我行き。(2001年3月3日 海浜幕張) 2023年3月記