JR東日本 秋田新幹線の旅
秋田新幹線は「ミニ新幹線」と呼ばれるものです。盛岡を境にそこから先は在来線の田沢湖線、奥羽本線を走ります。なので車両は在来線と同じミニサイズ、在来線での最高時速は130キロです。それにしても「スーパーこまち」の登場で、とても在来線とは思えないスタイルの車両が田舎の景色の中を走ることになりましたが。このミニ新幹線は比較的簡単に新幹線を建設できますが、従来の在来線と線路幅が異なるので、地域の往来という意味では障壁が多くなります。「ミニ新幹線」は地域より東京との直結を優先したとも言えるでしょう。盛岡から先は単線区間や踏切もあるので、新幹線に乗りながらローカル線旅情も味わえます。  2012年7月記
E6系の東京〜秋田間「こまち」に乗って秋田へ向かいます。(2021年6月28日 東北新幹線東京) 2021年7月記  E6系の東京〜秋田間「こまち」車内。東京から秋田へ向かっています。「大人の休日倶楽部パス」利用だとニューデイズの買物が1割引き。(2021年6月28日) 2021年7月記   E6系の東京〜秋田間「こまち」に乗って角館へ向かいます。(2021年4月17日 盛岡) 2021年7月記  
E6系の東京〜秋田間「こまち」車内。盛岡から角館へ向かっています。(2021年4月17日) 2021年4月記  E6系の東京〜秋田間「こまち」に乗って盛岡から角館へ到着。列車は秋田へ出発。(2021年4月17日 角館) 2021年4月記   角館は桜の名所。(2021年4月17日 角館) 2021年4月記   
E6系の東京〜秋田間「こまち」。(2021年4月17日 角館) 2021年4月記    E6系の東京〜秋田間「こまち」。(2021年4月17日 角館) 2021年4月記     E6系の東京〜秋田間「こまち」。(2021年4月17日 角館) 2021年4月記    
角館駅。(2021年4月17日 角館) 2021年4月記     E6系の東京〜秋田間「こまち」に乗って盛岡へ向かいます。(2021年4月17日 角館) 2021年4月記     E6系の東京〜秋田間「こまち」車内。角館から盛岡へ向かっています。(2021年4月17日) 2021年4月記    
E6系の東京〜秋田間「こまち」に乗って角館から盛岡へ到着。(2021年4月17日 盛岡) 2021年4月記     E6系の東京〜秋田間「こまち」に乗って秋田へ向かいます。(2018年7月1日 盛岡) 2021年4月記     E6系の東京〜秋田間「こまち」車内。盛岡から秋田へ向かっています。(2018年7月1日) 2021年4月記     
E6系の東京〜秋田間「こまち」。(2017年4月13日 盛岡) 2017年4月記 E6系の東京〜秋田間「こまち」。手前は秋田から到着、奥は秋田へ出発。(2015年2月7日 東北新幹線大宮) 2017年4月記 E6系の東京〜秋田間「こまち」。(2015年2月7日 東北新幹線大宮) 2017年4月記
E6系の東京〜秋田間「こまち」+E5系の東京〜新青森間「はやぶさ」。(2015年1月23日 東北新幹線郡山) 2015年1月記 E6系の東京〜秋田間「こまち」+E5系の東京〜新青森間「はやぶさ」。(2015年1月23日 東北新幹線仙台) 2015年1月記 E6系の東京〜秋田間「こまち」+E5系の東京〜新青森間「はやぶさ」。(2015年1月23日 盛岡) 2015年1月記
E6系の東京〜秋田間「こまち」とE5系の東京〜新青森間「はやぶさ」。「こまち」が先に出発。(2015年1月23日 盛岡) 2015年1月記 E6系の仙台〜秋田間「こまち」とE5系の仙台〜新青森間「はやぶさ」。(2015年1月25日 東北新幹線北上) 2015年1月記 E6系の仙台〜秋田間「こまち」。東北新幹線内ではステップが出ます。(2015年1月25日 東北新幹線北上) 2015年1月記
E6系の仙台〜秋田間「こまち」車内。(2015年1月25日) 2015年1月記 E6系の仙台〜秋田間「こまち」車内。(2015年1月25日) 2015年1月記 E6系の仙台〜秋田間「こまち」車内。(2015年1月25日) 2015年1月記
E6系の仙台〜秋田間「こまち」車内。枕部分は可動式。(2015年1月25日) 2015年1月記 E6系の仙台〜秋田間「こまち」車内。アームレストにもテーブル。(2015年1月25日) 2015年1月記 E6系の仙台〜秋田間「こまち」車内。足元にコンセント。(2015年1月25日) 2015年1月記
E6系の仙台〜秋田間「こまち」車内。(2015年1月25日) 2015年1月記 E6系の仙台〜秋田間「こまち」車内。(2015年1月25日) 2015年1月記 E6系の仙台〜秋田間「こまち」。(2015年1月25日 盛岡) 2015年1月記
E6系の仙台〜秋田間「こまち」+E5系の仙台〜新青森間「はやぶさ」。(2015年1月25日 盛岡) 2015年1月記 E6系の仙台〜秋田間「こまち」+E5系の仙台〜新青森間「はやぶさ」。(2015年1月25日 盛岡) 2015年1月記 改札口横にE6系の模型が。(2013年8月6日 田沢湖) 2015年1月記
E3系の東京〜秋田間「こまち」。盛岡以北では在来線と同じホームを発着。(2013年8月6日 田沢湖) 2013年8月記 E3系の東京〜秋田間「こまち」車内。(2013年8月6日) 2013年8月記 E3系の東京〜秋田間「こまち」。(2013年8月6日 秋田) 2013年8月記
秋田駅は橋上駅舎。強いて言えば東口が新幹線側ではあります。(2013年8月6日 秋田) 2013年8月記 E6系の東京〜秋田間「スーパーこまち」車内。(2013年8月8日) 2013年8月記 E6系の東京〜秋田間「スーパーこまち」。(2013年8月8日 秋田) 2013年8月記
E3系の東京〜秋田間「こまち」。(2013年8月8日 秋田) 2013年8月記 E6系の東京〜秋田間「スーパーこまち」。(2013年8月8日 秋田) 2013年8月記 E3系の「こまち」と並んだE6系の「スーパーこまち」。(2013年8月8日 秋田) 2013年8月記
E6系「スーパーこまち」+E5系「はやぶさ」。最高時速320キロコンビです。(2013年6月24日 大宮) 2013年6月記 E3系「こまち」+E5系「はやて」。過渡期のコンビです。(2013年6月24日 大宮) 2013年6月記 E5系「はやて」+E3系「こまち」。この場合最高速度は遅いほうのE3系に合わせます。(2013年6月17日 大宮) 2013年6月記
E5系「はやぶさ」+E6系「スーパーこまち」。長いノーズの車両同士の組み合わせ。(2013年6月17日 大宮) 2013年6月記 E6系「スーパーこまち」。長〜いお鼻の先頭車両です。(2013年6月17日 大宮) 2013年6月記 E6系「スーパーこまち」。それまでの「こまち」のロゴとはだいぶ変わりました。(2013年6月17日 大宮) 2013年6月記
E6系「スーパーこまち」。やはり在来線の車体断面なのでドアにはステップがあります。(2013年6月17日 大宮) 2013年6月記 E3系「こまち」+E2系「はやて」が通過。(2011年6月27日 郡山) 2012年7月記 E3系「こまち」+E2系1000番台「はやて」。(2011年5月16日 大宮) 2012年7月記
秋田新幹線は大曲で進行方向が変わります。手前は田沢湖線の普通列車。(2008年4月9日 大曲) 2012年7月記 E3系「こまち」の側面にあるロゴですが、様々な色で構成されているのですね。(2008年4月9日 大曲) 2012年7月記 田沢湖線の普通列車に乗ると駅に停車しては「こまち」と行き違いしたり、通過待ちだったりします。(2008年4月9日 羽後長野) 2012年7月記
単線区間を走る秋田新幹線E3系「こまち」、新幹線といっても末端区間ではけっこうローカル線の風情です。(2008年4月9日 角館) 2012年7月記 秋田新幹線は単線なので、駅を通過するたびにポイントを通過します。けっこうローカル線的ですね。(2007年7月19日 小岩井) 2012年7月記 角館駅に到着するE3系「こまち」。一番左側の線路は秋田内陸縦貫鉄道。(2007年7月19日 角館) 2012年7月記
E3系「こまち」、バックは秋田県らしいうっそうとした森です。(2007年7月19日 田沢湖) 2012年7月記 田沢湖線普通列車と行き違い時に撮ったE3系「こまち」。(2007年7月19日 神代) 2012年7月記 E3系は在来線と同じ車体幅のため、東北新幹線のホームに停車したときはステップが出ます。(2005年11月14日 東北新幹線大宮) 2020年4月記
E3系「こまち」と東海道新幹線700系。(2003年4月29日 東北新幹線東京) 2021年6月記  E3系の東京〜秋田間「こまち」。(2001年8月24日 秋田) 2022年8月記