大阪発の長距離バス その5
日本交通・日交シティバス・京阪バス・両備バス・WILLER EXPRESS関西
大阪発着の昼間の高速バスで、日本交通系列と京阪バスの紹介です。日本交通は壮大な社名ですが、古くから大阪と山陰を結ぶ長距離バスの老舗路線で、この間に高速道路などができる以前から運行していました。日交シティバスは日本交通系列のバス会社で、ほとんど見分けはつきません。京阪バスは京都発の便は多くありますが、大阪発着の便は枚方発着の便が少しあるにとどまっています。WILLER EEXPRESS関西は、2013年にツアーバスから定期バスに格上げになった路線です。 2013年7月記
WILLER EXPRESS関西の名古屋行き。(2017年12月8日 甲南パーキングエリア) 2017年12月記  日本交通の舞鶴行きは大阪梅田からの便。(2015年4月5日 西舞鶴駅) 2017年12月記   日本交通の舞鶴行きはなんばからの便。(2015年4月5日 西舞鶴駅) 2017年12月記  
WILLER EXPRESS関西の新宿行き。(2014年2月18日 WILLERターミナル新宿西口) 2014年4月記 日本交通の大阪〜倉吉間「山陰特急バス」。日本交通では同じ区間に多くの便があるので号数がありますが、それをバスに号車として表示してあります。31台連ねているわけではありません。(2009年8月11日 三宮BT) 2013年7月記 日本交通の大阪〜倉吉間「山陰特急バス」。お盆時で3台運行、2号車、3号車は貸切車両。撮影場所は移転したようです。(2009年8月13日 新大阪) 2013年7月記
日交シティバスの大阪〜鳥取間「山陰特急バス」。(2009年3月13日 三宮BT) 2013年7月記 日本交通の米子行きと並んだ日交シティバスの淡路行きですが、淡路行きはなくなったようです。(2008年12月18日 弁天営業所) 2013年7月記 日交シティバスの淡路行きですが、なくなったようです。(2008年12月18日 弁天営業所) 2013年7月記
日本交通の大阪〜鳥取間「山陰特急バス」。老舗路線です。(2008年12月18日 弁天営業所) 2013年7月記 日交シティバスの舞鶴行き。撮影場所は移転したようです。(2008年12月20日 新大阪) 2013年7月記 京阪バスの枚方〜徳島間「あわひらかた」。三菱ふそう「エアロクイーン」。(2008年12月23日 京阪枚方市駅) 2013年7月記
京阪バスの伊丹空港行き空港バスですが、なくなったようです。(2008年12月23日 枚方市) 2013年7月記 日本交通の大阪〜米子間「山陰特急バス」。(2008年9月2日 弁天営業所) 2013年7月記 日本交通の大阪〜米子間「山陰特急バス」。(2007年8月16日 米子駅前) 2013年7月記
両備バスの大阪〜津山間「なにわスーパーエクスプレス」ですがなくなりました。両備バスは岡山の会社ですが、この車両は大阪ナンバーです。(2006年3月24日 津山広域バスセンター) 2018年12月記  日本交通の大阪〜鳥取間「山陰特急バス」。(2006年3月24日 鳥取駅前BT) 2018年12月記  日本交通の神戸空港行き空港バス。(2006年3月17日 神戸空港) 2019年1月記  
日本交通の大阪〜鳥取間「山陰特急バス」。(2005年3月29日 鳥取駅前BT) 2020年4月記   日本交通の淡路行きに乗って陸の港西淡へ向かいます。この路線はなくなりました。(2005年3月21日 三宮駅) 2020年4月記    日本交通の淡路行きに乗って三宮駅から陸の港西淡へ到着。この路線はなくなりました。(2005年3月21日 陸の港西淡) 2020年4月記    
日本交通の難波行きより。陸の港西淡から三宮駅へ向かっています。明石海峡大橋通過中。この路線はなくなりました。(2005年3月21日) 2020年4月記      京阪バスの枚方〜徳島間「あわひらかた」。(2003年8月4日 京阪枚方市駅) 2021年4月記  京阪バスの伊丹空港行き空港バスは枚方から。(2002年7月25日 伊丹空港) 2022年1月記  
日本交通の岐阜行きはなくなりました。(2002年7月29日 弁天営業所) 2022年1月記  日本交通の各務ヶ原行きはなくなりました。(2002年7月29日 弁天営業所) 2022年1月記   日本交通の大阪〜倉吉間「山陰特急バス」。小型車で運行する便もありました。(2002年7月29日 弁天営業所) 2022年1月記  
日本交通のUSJ行きはOCATから。(2002年5月4日 USJ) 2022年2月記    京阪バスの守口〜新大阪間「新幹線シャトルバス」はなくなりました。(2001年3月30日 新大阪駅) 2022年12月記