神奈川発の長距離バス その4　相鉄バス・相鉄自動車・富士急湘南バス・ フジエクスプレス・伊豆箱根バス・ベイラインエクスプレス・東京バス

神奈川県発着の昼間の高速バス路線で、神奈川県のバス会社が運行する路線は、空港バスを除くとほとんどありません。愛称のある通年運行路線は相鉄バスの横浜〜河口湖間「レイクライナー」だけという寂しい状況です。東京発着には高速バス路線が多かったので、やはり神奈川県になると高速バス路線はガックッと減ってしまうようです。路線バス台数では日本一となる神奈川中央交通も、高速バスはほとんど運行しておらず、昼間の高速バスは空港バスを除くとゼロという状況です。富士急湘南バスと富士エクスプレスはもちろん富士急行系列ですが、富士急行は山梨県、静岡県、神奈川県それぞれを拠点にする会社があります。　2012年10月記

東京バスの横浜〜仙台間「仙台特急ニュースター」。地震で東北新幹線が運休だったので3台で運行。（2022年3月19日　北区王子駅）　2022年3月記	東京バスの横浜〜仙台間「仙台特急ニュースター」1号車。地震で東北新幹線が運休だったので3台で運行。（2022年3月19日　北区王子駅）　2022年3月記	東京バスの横浜〜仙台間「仙台特急ニュースター」2号車。地震で東北新幹線が運休だったので3台で運行。（2022年3月19日　北区王子駅）　2022年3月記
東京バスの横浜〜仙台間「仙台特急ニュースター」3号車。地震で東北新幹線が運休だったので3台で運行。（2022年3月19日　北区王子駅）　2022年3月記	東京バスの横浜〜仙台間「仙台特急ニュースター」3号車。地震で東北新幹線運休のため3台運行。3号車は名古屋行き車両を充てたようで、行先にテープを張ってました。（2022年3月19日　北区王子駅）　2022年3月記	東京バスの横浜〜仙台間「仙台特急ニュースター」3号車。地震で東北新幹線運休のため3台運行。3号車は名古屋行き車両を充てたようで、行先にテープを張ってました。（2022年3月19日　北区王子駅）　2022年3月記
東京バスの横浜〜伊香保温泉間「群馬‐横浜ニュースター」。（2022年3月12日　横浜駅東口）　2022年3月記	富士急湘南バスのイェティ･ぐりんぱ行き。（2018年2月28日　市が尾駅）　2022年3月記	相鉄バスの羽田空港行き空港バス。（2018年1月14日　羽田空港国際線ターミナル）　2022年3月記
相鉄バスの相模湖プレジャーフォレスト行き。（2017年1月1日　横浜駅西口）　2017年5月記	伊豆箱根バスの小田原〜苗場間「苗場ホワイトスノーシャトル」は季節運行便。（2015年12月27日　池袋駅東口）　2015年12月記	富士急湘南バスの富士山行き。（2014年8月3日　センター北駅）　2015年12月記
富士急湘南バスの御殿場プレミアム･アウトレット行き。（2014年8月3日　センター北駅）　2015年12月記	ベイラインエクスプレスの名古屋行きは川崎との間の便で新宿経由。ベイラインエクスプレスはWILLER EXPRESSの運行会社。（2014年2月18日　WILLERターミナル新宿西口）　2014年4月記	富士急湘南バスの国府津〜河口湖間「ハイランドライナー」。（2013年9月23日　河口湖駅）　2014年4月記
相鉄バスの横浜〜河口湖間「レイクライナー」。空港バスを除くと相鉄バス唯一の昼間の高速バス。（2010年10月23日　河口湖駅）　2012年10月記	富士急湘南バスの国府津〜河口湖間「ハイランドライナー」は夏季のみ運行。（2010年7月31日　国府津駅）　2012年10月記	富士急湘南バスの成田空港行きは小田原から。（2008年4月21日　成田空港第1旅客ターミナル）　2012年10月記
相鉄自動車の羽田空港行きですが、現在は相鉄バスの運行に変わり、相鉄自動車という会社名はなくなりました。といっても変わったのは社名だけですが。（2008年4月2日　羽田空港第2ターミナル）　2012年10月記	相鉄自動車の横浜〜河口湖間「レイクライナー」も現在は相鉄バスの運行。この撮影場所のバスセンターは現在はなくなったようです。（2008年3月16日　相鉄高速BC）　2012年10月記	フジエクスプレスの横浜〜河口湖間「レイクライナー」。撮影場所のバスセンターはなくなったようです。（2008年3月16日　相鉄高速BC）　2012年11月記
相鉄自動車の羽田空港行きですが、現在は相鉄バスの運行に変わり、相鉄自動車という会社名はなくなりました。といっても変わったのは社名だけですが。（2005年10月21日　羽田空港第1ターミナル）　2020年4月記	相鉄自動車の貸切車で運行の横浜〜河口湖間「レイクライナー」。（2001年7月26日　河口湖駅）　2022年8月記