道央発の長距離バス その2 北都交通・銀嶺バス
北都交通は北の都と書くので、いかにも北海道のバス会社といった雰囲気です。新千歳空港がまだ千歳空港の時代から空港〜市内間の空港バスを運行していたので、東京の人にもお馴染みかも知れません。現在も新千歳空港関係、丘珠空港関係の空港バスを運行するほか、昼間の高速バスでは札幌から函館、帯広行きを運行します。また、これとは別に銀嶺バスというバス会社があり、札幌から稚内や瀬棚に運行していていましたが、こちらはツアーバスのような形で、銀嶺バスが運行して北都交通の関連する北都観光が販売していましたが、現在は銀嶺バスも北都交通と統合されました。 2014年8月記
北都交通の丘珠空港行き車内。札幌駅前から丘珠空港へ向かっています。(2020年8月26日) 2020年9月記   北都交通の丘珠空港行き車内。札幌駅前から丘珠空港へ向かっています。変な理由を書かず、単に「使用できません」にしておいたほうがいいと思いますが…。(2020年8月26日) 2020年9月記    北都交通の札幌駅前行き車内。丘珠空港から地下鉄栄町駅へ向かっています。(2020年8月26日) 2020年9月記   
北都交通の新千歳空港行き空港バス。(2019年9月1日札幌駅前) 2019年9月記  北都交通の新千歳空港〜旭川間「たいせつライナー」。(2019年6月25日 旭川駅前) 2019年9月記   北都交通の新千歳空港行き空港バス。(2018年5月28日 新千歳空港国内線) 2019年9月記  
北都交通の空港バス車内。新千歳空港からすすきのに向かっています。(2016年8月25日) 2016年8月記 北都交通の新千歳空港行き空港バス。(2016年7月4日 札幌駅前) 2016年8月記 北都交通の丘珠空港行き空港バス。(2016年7月4日 札幌駅前) 2016年8月記
北都交通の新千歳空港行き空港バス。後方は八戸からのフェリー。(2012年9月5日 苫小牧フェリーターミナル) 2014年8月記 北都交通の丘珠空港行き空港バス。「AIRPORT LINER」と書かれた専用車で運行。(2012年9月6日 丘珠空港) 2014年8月記 北都交通の新千歳空港行き空港バス。三菱ふそう「エアロクイーン」。(2012年9月6日 札幌駅前) 2014年8月記
北都交通の丘珠空港行き空港バス。三菱ふそう「エアロバス」。(2011年7月31日 丘珠空港) 2014年8月記 北都交通の新千歳空港〜帯広間「とかちミルキーライナー」。(2011年8月2日 帯広駅前) 2014年8月記 銀嶺バスの札幌〜稚内間「はまなす」ですが、北都交通の運行に変わったようです。(2010年9月7日 稚内フェリーターミナル) 2014年8月記
銀嶺バスの札幌〜稚内間「はまなす」ですが、北都交通の運行に変わったようです。(2010年9月7日 稚内駅前BT) 2014年8月記 北都交通の札幌〜函館間「高速はこだて」。(2010年6月14日 函館駅前ターミナル) 2014年8月記 北都交通の札幌〜函館間「高速はこだて」。(2010年6月14日 函館駅前ターミナル) 2014年8月記
銀嶺バスの札幌〜瀬棚間「せたな」ですが、北都交通の運行に変わったようです。(2009年9月9日 瀬棚港フェリーターミナル) 2014年8月記 北都交通の札幌〜函館間「高速はこだて」。(2007年7月16日 中央バス札幌ターミナル) 2014年8月記 北都交通の札幌〜帯広間「ポテトライナー」。(2007年7月16日 中央バス札幌ターミナル) 2014年8月記
北都交通の新千歳空港行き空港バスは大谷地からの便。(2007年7月18日 新千歳空港) 2014年8月記 北都交通の新千歳空港行き空港バスは真駒内からの便。(2007年7月18日 新千歳空港) 2014年8月記 北都交通の空港バスが待機。後方は管制塔。(2007年7月18日 新千歳空港) 2014年8月記
北都交通の新千歳空港行き空港バス。(2007年6月19日 札幌駅前) 2014年8月記 北都交通の新千歳空港行き空港バスは札幌駅前から。(2002年7月10日 新千歳空港) 2022年1月記 北都交通の新千歳空港行き空港バスは地下鉄円山公園ターミナルから。(2002年7月10日 新千歳空港) 2022年1月記
銀嶺バスの札幌〜瀬棚間「せたな」。(2002年7月11日 札幌駅前) 2022年1月記  北都交通の丘珠空港行き空港バス。(2002年7月11日 丘珠空港) 2022年1月記  銀嶺バスの札幌〜稚内間「はまなす」。(2002年7月14日 稚内フェリーターミナル) 2022年1月記